フジテレビ系連続ドラマ「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」は、本日3月20日放送・第11話が最終回。主演の北川景子、共演の山田裕貴、及川光博のクランクアップ時のコメントが到着した。

 「女神の教室~リーガル青春白書~」は、未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官で実務家教員の主人公・柊木雫(北川)と彼女を取り巻く人々が、自身の価値観をぶつけ合いながら法曹界のあり方を問うリーガル&ロースクールエンターテインメント。柊木が「人を知らなければいい法律家にはなれない」をモットーに、ロースクールで「法」だけでなく「人」を学ぶ授業を展開。“司法試験合格”という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、新風を巻き起こす。