此度の乃木坂46バスラについての一連のレポ(という体裁を成していない事はとっくのとうに合点承知の助であるしそういうのは他媒体の皆様に勝手に一任している訳であるしこんなに歪な何かが迸っているレポがあったっていいじゃないかとおっさんは思っています)の内、唯一3期ライブが抜けている事、その事情は前回の秋元真夏卒コン記事内で釈明した通り、松下マサナオ40thバスラが被ってしまっていた事が由縁なのであるが、おっさんは三井寿と同じくらいあきらめの悪い男であったし、日刊サイゾー編集長は安西先生と同じくらい心の広い男であったのだ。

 そう、おっさんは昨夜20時から行われたリピート配信にて失われた1日(マサナオさんに超失礼だけどきっとマサナオさんも安西先生と同じくら以下略)となっていた2023年2月25日を補完する事に成功(何ならその前夜は4期ライブをおかわりしていたしやはりあの日の「I see…」は最強最恐最狂の暴れ曲であったしアトノマツリピートがやめられないんです誰か助けて下さい)し、勢いをそのままに11thバスラレポ完結編として3期ライブのレポの執筆を直訴し、編集長はこれを許可。よって俺は三井で編集長(マサナオさんも)は安西先生だ。安西先生レポが書きたいです。