涙袋がないのを活かすメイクとは

涙袋がない人が持つ3つのメリット!自分で作る方法やおすすめのメイクアイテムも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

涙袋がないのなら、それを活かすメイクをしてみてはいかがでしょうか。
あなたにしかできない魅力的なメイクを目指してみるのも素敵です。

透明感のあるクリアメイク

クマのないクリアな目元を生かして、透明感のあるメイクをするととてもキレイです。
あえて涙袋は作らず、目の下もアイシャドウを入れずに仕上げたメイクは、まさに美人メイクと言えます。

肌の透明感を出す方法としては、艶のあるクリームファンデーションで仕上げたり、頬やTゾーンに軽くハイライトを入れてもキレイ。

艶感のあるリップをつけたら、女性らしさがさらにアップするでしょう。
実はこのようなメイクが一番のモテメイク。

男ウケはもちろん、誰が見ても好感が持てれるのでオフィスメイクにもおすすめです。

シャープな美人顔メイク

もしあなたが切れ長の奥二重や一重なら、個性あふれる美人顔メイクを目指すのもいいでしょう。
ブラウン系のアイライナーを使うと、きつくなりすぎない目元が作れます。

漆黒のブラックのアイライナーでモード系にするのも、一重ならではの魅力が出るでしょう。
ぱっちり二重にしたい日はアイプチやテープを使って、一重の目も楽しむとメイクの幅が倍増しますよ。

魅力たっぷりハーフメイク

涙袋がない人にこそおすすめなのがハーフメイク。
キリッとした眉山に、跳ね上げラインがポイントのハーフメイクには涙袋は必要ありません。

シェーディングとハイライトを上手く使い分けて、凹凸をはっきりさせて、アイシャドウはグラデーションを。
まつ毛が短い方はつけまつげをつけて、カラコンを入れたらばっちり。

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、このような遊びメイクもたまには楽しいのではないでしょうか。
違和感なくできるのはハロウィンなどの時期。

みんな個性的なメイクをするので、初めてのハーフメイクはハロウィンだとデビューしやすいですよ。

涙袋はなくてもOK!キレイは自分で作る

涙袋がない人が持つ3つのメリット!自分で作る方法やおすすめのメイクアイテムも紹介
(画像=『Rolmy』より引用)

涙袋はなくてもメイクで作れますし、ないほうがメリットが多いこともあるでしょう。
涙袋がないからと悩む必要はありません。

今はネットで調べたらどのようなメイク法でも出てきます。
メイク用品もプチプラで揃う時代です。

涙袋があるほうが、たるみなどで将来悩む人も多いのではないでしょうか。
涙袋があってもなくても結局はキレイを作るのは自分自身。

口角を上げて笑顔多めの1日を増やしていきましょう。


提供・Rolmy

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