3、保育園の選び方で重要な8つのポイント

『PRIME』より引用
(画像=『PRIME』より引用)

保育園を選ぶにあたって、まず行いたいのが保育園のリサーチ見学です。HPの印象が良くても実際に保育園を見学したらなんかシックリこなかった…なんてパターンもあるので、可能な限り保育園は見学しておくと安心でしょう。

(1)保育園の方針

保育園には、その園の考え方や方針があります。ベースは子どもの安全や幸せを願って作られますが、この方針がママや保護者の方と合わないと後々小さなモヤモヤが生まれることもあるのです。

保育園の方針に賛成・納得ができるのかは重要なポイントなので必ず確認をするようにしましょう。また、保育園によってはHPが最新の状態に更新されていない場合があります。園長先生や主任の先生とお話できる場合は、管理職の人の大切にしているポイントを確認するようにしましょう。

(2)入園後の送迎のしやすさ

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保育園が決まったら、最長で6年間通う保育園。天候が悪い日や急なお迎え要請もあるでしょう。毎日送迎をする保育園なので、通いやすさがとにかく重要なポイントになります。

空いている保育園がなくて、毎日0歳児を連れて職場近くの保育園にバスで片道30分かけて送迎していました。自宅近くの保育園に転園できた際はホッとしました。

送迎の方法や時間によっても範囲は変わってきますが、無理なく続けられる保育園を選びましょう。

雨の日も自転車で送迎は自分が耐えられないと感じ、車で送迎できる駅から少し遠い保育園を選びました!私には合っていました!

それ以外にもこんなメリットが

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(3)保育園では延長保育は可能?

『PRIME』より引用
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保育園は、開園時間が決まっていますが基本的には自分の市町村から指定された時間内でしか子どもは預けられません。しかし、出張や急な残業などで早い時間の登園になったり遅い時間のお迎えになったりする家庭もあると思います。

そんな方のために保育園には朝と夕方にそれぞれ延長保育があります。この延長保育は毎月固定の保育料とは別にお金がかかります。延長保育料は保育園によって異なり、住んでいる地域によっては1時間100円の保育園から30分850円、1分でも使えば一律月2500円の保育園まで様々です。

もし、入園後に延長保育を利用する可能性の高い方は、保育園の選び方として延長保育の料金も確認したほうが安心です。

月の保育料も高いのに延長保育料で毎月2万円の出費があり、正直キツイです。

(4)食事とおやつの方針

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保育園では、食育を大切にしているところが多くあります。管理栄養士が毎月献立を考え、0歳児クラスから食育でバターつくりやお芋掘りの体験をして食べ物の興味を持てる保育を導入している保育園も存在するのです。

保育園によっては給食もおやつも完全手作りという保育園や調味料などすべて無添加のものを使用している保育園、完全和食のメニューで揃えている場合も。保育園によっては、主食となるご飯やパンは持参してくださいと指示のある保育園や月に〇回のお弁当の日がありますという保育園もあり、それぞれの保育園の色がしっかり出ている部分です。

食事は子どもの成長には欠かせないので、仕事が忙しいママはお弁当の日が多い保育園だと負担を感じてしまう可能性があります。保育園を選ぶ上で主食持参やお弁当の有無は重要ですので保育園見学の際には確認しておきましょう。

(5)アレルギー対応やその内容

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保育園に入園する子の中には食物アレルギーを持っているお子さんもいると思います。保育園では、アレルギーを持つ子が安全に食事やおやつを食べられるようにアレルギー対応マニュアルが存在します。アレルギー対応は基本的に完全除去を行う保育園が多く、除去をする代わりに代替食メニューを考案してくれるケースが多いです。

息子が大豆アレルギーでしたが、お豆腐がメニューに出る日はお魚などタンパク質が減らないメニューを栄養士さんが考えてくれました!

アレルギーの品目が多い子は、場合によってはお弁当を持参する可能性もあります。保育園見学の際には、アレルギー対応の内容など聞いておくとアレルギーを持つお子さんを持つママは安心できますよ。

(6)保育料と保育料以外にかかる費用

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保育園では両親の収入で決まる毎月の保育料がかかりますが、保育園によっては、保育料の他に

  • 主食代
  • 制服代
  • 体操服代
  • 通園カバン代
  • 習い事がある場合、習い事の月謝

がかかってきます。保育料以外でかかる料金は保育園によって異なるので保育園見学の際に細かく確認しておくと入園の準備の際も安心です。

(7)持ち物(サブスクを導入している保育園もあり)

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保育園では、毎日必要な持ち物を準備して登園します。乳児クラスは持ち物が多く

  • 食事のエプロン(乳児クラスは朝おやつがあるので3枚)
  • 手口拭きタオル
  • オムツ
  • 汚れた際のお着換え
  • 予備のお着換え
  • 靴下
  • お昼寝布団やシーツ

と、多くの荷物を準備する必要があります。最近の保育園の動向として手ぶら登園を導入している保育園や、オムツとおしり拭きのサブスクを導入している保育園が増えています。もし、なるべく荷物を最小限に抑えたいと考えているママは保育園を選ぶ基準になると思うので、ぜひお近くの保育園で確認してみてくださいね。

(8)行事

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保育園には毎年、運動会・発表会・親子でのふれあい(幼児クラスは親子遠足)など行事があり保護者の参加が必要になります。保育園によって行事の数は異なり、行事の多い保育園だと懇談会が年4回、親子のふれあい会が年2回というケースも。 行事はたくさんやりたい!参加したい!という考えの方は行事の多い保育園を選ぶと保育園生活が充実しますよ。

4、【4月入園を目指す】保育園選びはいつから始めるべき?

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4月の入園を目指すママに向けて保育園を選ぶ時期や準備しておくといいことについて説明していきます。

(1)保育園の見学は1年を通して行っている

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保育園の見学はいつから始まるの?と疑問に思うママも多いと思います。保育園の見学は1年を通して行っていますが、例年夏頃から徐々に見学者が多くなり秋ごろに見学に来る方がどっと増えます。人気の園は秋ごろになると見学の日程合わせが必要になるので早めに行動しておくのが鍵です。

(2)夏の始まる前から少しずつ準備を始めよう

保育園の見学は、やみくもに行う必要はありません。お子さんと一緒に見学に行くと思いますが、保育園見学は質疑応答を入れて立ちっぱなしで30分~1時間程度の時間がかかります。子どもを見ながらの見学は割と体力が必要になるのであらかじめ保育園をいくつかピックアップしておくのをおすすめします。

次は、保育園の見学までのステップについて説明します。

①気になる保育園を検索しリストアップ

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気になる保育園をリストアップしていきます。保育園はマップなどで【保育園】と調べても出てきますし、居住地の役所で保育園の入園書類を貰うとその中に市町村の保育園が紹介されている冊子が同封されているので、そこから探します。

保活激戦区だと通える範囲すべて記入してくださいと言われるケースもあるので、保育園の紹介の冊子やHPは確認しておくといいでしょう。

②保育園に電話で連絡をして見学日時を決める

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見学したい保育園が決まったら保育園に直接電話をします。そこで見学したい旨を伝え、日時を決めます。保育園の見学は基本的に平日の午前中です。 時間は9:30~10:30の間で行う保育園が多いです。理由は、子どもたちの活動している場面を実際に見てもらい保育園のカラーを知ってもらうためです。午後の見学だとお昼寝の時間に入ってしまうため、保育園の雰囲気は分かりづらくなってしまいます。

見学の開始時間が早めなので、時間に余裕を持って行動できる日で見学予約を取りましょう。

(3)保活激戦区のエリアは認可外保育園も並行して見学を

保育園入園を目指すママのほとんどが認可保育園で保活をすると思います。しかし、保活激戦区にお住まいの方は認可保育園への入園はイス取りゲームのように難しい場合も。認可保育園に落ちてしまった場合のことも考慮して、認可の小規模保育園か認可外保育園も視野に入れておくといいです。

長女は認可に入園できましたが、次女は落選。1駅離れた無認可園にしか入れませんでした。事前の調べが甘く、空席があった園に入れるしかなかったので早めに動いていけばよかったと後悔。

小規模保育園は認可ですが0~2歳児クラスが通える保育園で園児数が少ないのが特徴です。認可外保育園は認可は受けていないものの保育にあたる保育士の数や保育指針は認可保育園と同等なので大きな違いはありません。小規模保育園や認可外保育園に入園するとポイントが付与され、認可保育園へ転園希望を出した際にポイント分優先される仕組みとなっています。

認可外保育園の見学に行きましたが、綺麗な園舎にしっかりした保育士さんが保育にあたっており子ども達は楽しそうに過ごしていました!認可との差は感じられませんでした。