ヘルタースケルター(2012年)

岡崎京子さんの漫画を実写化した作品。顔や体の全身を整形している人気モデルの女性を主人公にした映画で、沢尻エリカさんが主演で登場して注目を集めました。

愛と誠(2012年)

梶原一騎さん原作、ながやす巧さん作画の漫画を実写しています。不良の少年と財閥の令嬢との複雑な恋を描いたラブストーリーです。

不良少年 3000人の総番(2012年)

遠藤夏輝さんの小説が原作で、作者自身の青春時代をリアルに描いた作品。斎藤工さんがオールバックヘアで学ラン姿を披露しています。

逆転裁判(2012年)

カプコン制作のゲームを元にした映画で、法廷を舞台にしたミステリー要素の高い作品です。知的好奇心を満たしてくれる良作映画になっています。

バス停より愛をこめて(2011年)

芸能事務所「イートカンパニー」所属の俳優が出演したショートストーリー映画。斉藤工さん、弓削智久さんなどが共演している楽しい作品です。

明日泣く(2011年)

色川武大さんの短編小説が原作です。ギャンブルに明け暮れる小説家の男と、クラブで働く女の姿を描いたストーリーです。

君の好きなうた your song(2011年)

ひょんなことから一緒に暮らすことになった大学生の男女の日常を描いた青春映画。郭智博さん、モデルの山口尚美さんが主演の爽やかな雰囲気の作品です。

ヘルドライバー(2011年)

改造人間にされた女性と謎のゾンビのような存在との戦いを描いたR15指定作品。主人公の女性を原裕美子さんが演じ、斎藤工さんは「ハイパーポリス ナツキ」という役で登場します。

『遊星ボイド』哲学せよアース!(2011年)

「『遊星ボイド』哲学せよアース!」は空想科学を映画化したもので、知る人ぞ知る人気の作品。短編映画ですがとても見ごたえがある内容に仕上がっています。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年)

大人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写化した作品。壮大な宇宙を舞台にしたSF作品で、斎藤工さんの他に、木村拓哉さんや柳葉敏郎さんなど豪快俳優のキャストで話題になりました。

雷桜(2010年)

宇江佐真理さんの小説が原作です。一組の男女の切なくも美しい恋模様を描いた大人の時代劇ラブストーリーです。

十三人の刺客(2010年)

1963年に一度映画化された懐かしの作品をキャストを一新してリメイクしたものです。江戸時代を舞台に男たちの熱い戦いを描いた人気映画です。

裁判長!ここは懲役4年でどうすか(2010年)

北尾トロさんのエッセイを元に作られた映画です。主役をお笑い芸人バナナマンの「設楽統」さんが演じています。

ガチバンMAX2(2010年)

荒ぶる青春時代を送るヤンキー少年たちが登場するワイルドなストーリーが人気の作品。男性からの支持が厚いのが特徴的な映画です。

きょーれつ! もーれつ! 古代少女ドグちゃんまつり! スペシャルムービー・エディション パイロット版(2010年)

毎日放送で2009年から2010年頃に制作されたドラマの劇場版作品。大人が見ても楽しい特撮映画になっています。

渋谷(2010年)

日本の中心都市である渋谷を舞台にしたヒューマンドラマ作品。都会に住む人間の姿をリアルに映し出しています。

悪夢のエレベーター(2009年)

木下半太さんの小説が原作です。故障したエレベーターに閉じ込められる個性豊かな4人の男女の物語です。

ロボゲイシャ (2009年)

地味な芸者の少女がある組織によって殺人兵器にされてしまうストーリー。グラビアアイドルの木口亜矢さんが主演をつとめ、斎藤工さんもメインキャストで登場します。

20世紀少年 最終章 ぼくらの旗(2009年)

浦沢直樹さんの漫画が原作の大人気シリーズの劇場版作品。斉藤工さんは本作品に1回限りの出演で登場します。

吸血少女対少女フランケン(2009年)

内田春菊さんの漫画を実写化したホラー作品。斉藤工さんが主人公の高校生役を演じて話題になりました。

カフェ・ソウル(2009年)

日本と韓国の合作映画として制作され、2か国で公開されました。韓国のお菓子をテーマにしたほのぼの作品です。

HAMMER HEAD=MEN(2009年)

阿部秀司さんの漫画「激情版エリートヤンキー三郎」のスピンオフ作品として作られました。「激情版エリートヤンキー三郎」は2007年にドラマ放送もされています。

新宿インシデント(2009年)

香港と日本の合作作品として制作されました。主演をジャッキー・チェンさんが演じていて、日本からは竹中直人さんなどがメインキャストで登場します。

東京残酷ドカタ(2009年)

2008年に公開された映画「東京残酷警察」のスピンオフ作品。斉藤工さんは警察官の役で出演しています。

劇場版 エリートヤンキー三郎(2009年)

阿部秀司さんの漫画を実写化した作品です。ヤンキー高校生の日常を描いた作品で、斉藤工さんは「リキ」という人物の役で登場しています。

クジラ 極道の食卓(2009年)

立原あゆみさんの漫画を実写化した作品。昼はヤクザ、夜は夜間高校の学生という中年男性の物語です。

春琴抄(2008年)

谷崎潤一郎さんの小説が原作です。盲目の三味線奏者の女性と丁稚の青年の姿を艶めかしく描いた耽美な映画です。

赤んぼ少女(2008年)

地下室で暮らしていた赤ん坊のまま成長しない妹が、姉の登場により狂暴な少女になっていくというホラー映画作品です。

クリアネス(2008年)

十和さんの「ケータイ小説」の作品が原作になっています。斉藤工さんが出張ホストの役を演じて大きな注目を集めました。

あっ!お皿に首が乗っている!(2007年)

髪だけでなく首まで切り落としてしまう恐怖の美容師が登場するホラー映画作品。斉藤工さんが主演をつとめています。

いつかの君へ(2007年)

禁断の男同士の恋愛を描いた作品で、斉藤工さんと河合龍之介さんの2人のイケメンの共演で話題になった作品です。

スキトモ(2007年)

斉藤工さんと相葉弘樹さんが主演を務めた映画で、コチラも男同士の恋愛を描いた作品になっています。

BOYS LOVE(2006年)

映画のタイトル通り、男同士の恋愛模様を描いた作品で女性を中心に大きな話題を集めました、皆川佑馬さん、松本寛也さんが主演を演じています。

ユリシス(2006年)

オーストラリアを舞台にした映画で、2人の男性と1人の女性の心の触れ合いを描いた青春物語です。

ヅラ刑事(2006年)

モト冬樹さん主演で、カツラをかぶった刑事が登場するお腹を抱えて笑えるコメディ作品。斉藤工さんは公安捜査官の役で登場します。

DANCE MASTER〜踊る!ムーランルージュ笑店街〜(2005年)

振付師としてもお馴染みのパパイヤ鈴木さんが主演のミュージカル調のノリの良い映画作品。斉藤工さんは「百地新太郎」という役で出演しています。

兜王ビートル(2005年)

大阪プロレスの覆面レスラー「兜王ビートル」さんが主演の映画で、昆虫とのバトルをメインにしたヒーロー作品。斉藤工さんは「破滅王ディザスター」という重要な役どころで出演しています。

海猿 ウミザル(2004年)

海上保安庁が全面協力して制作された海の安全を守る男たちの姿を描いた人気映画。伊藤英明さんが主演を務めています。斉藤工さんは作中に登場する一等海上保安士の役で出演しています。

アトピー刑事(2003年)

ストレスで顔にアトピーが発生してしまう女性刑事が登場する異色作品。コメディ要素が高く、隠れた名作映画として人気を呼んでいます。斉藤工さんはなんと死体役で登場します。

時の香り〜リメンバー・ミー(2001年)

2000年に韓国で公開された映画を日本版にリメイクしたものです。若い男女の恋模様を描く爽やかな青春ラブストーリーです。