職場にいい感じの男性がいる。そんな時、同僚から「2人って両思いだよね」と言われたら、第三者から見て両思いに見える理由が知りたくなりますよね。そんなあなたのために第三者から見て両思いと思われる理由から、気になる彼と付き合う方法まで紹介します。
両思いの2人は第三者にバレバレ!
第三者から見ると、両思いの2人はすぐにわかります。
なぜなら、両思い特有の雰囲気や言動があるからです。
特に、長時間一緒にいる職場の人には、バレバレな可能性大。
第三者から見て両思いだと「あの2人両思いだよね!?」と、噂になっていることも少なくありません。
そして、第三者から見て両思いなら、本当に両思いのことが多いです。
第三者の客観的な目線が両思いを見極めやすいのは、間違いないでしょう。
第三者から見て両思いと思われる場面4選
「自分のどんな言動が第三者から見て両思いなのだろう」と、気になりませんか?
相手の男性に対して好意を隠しているつもりなら、なぜそう思われるのか知りたいですよね。
こちらでは、第三者から見て両思いと思われる理由について解説します。
心当たりがないか思い出しながら見てくださいね。
相手を見る目が他の人と違う
相手を見る目が他の人と違うと、第三者から見て両思いに思われる傾向にあるんです。
好きな人を見る目は誰でも、無意識のうちに優しくなります。
愛しい気持ちがあると、目から気持ちがあふれてしまうのでしょう。
特に、男性が好きな人を見る目はわかりやすいです。
興味のない人に対して冷たい目をしていても、好きな人に対しては優しさが溢れがち。
お互いを見る目が優しくて暖かいのなら、「この2人両思いなのかな?」と、第三者は思ってしまいます。
お互いを目で追っている
お互いを目で追っていると、第三者から見て両思いに感じます。
相手のことを意識しているので、目で追ったり、チラチラ見てしまうのでしょう。
特徴として、男性は露骨に目で追う傾向があり、女性はチラチラ見たり目の端で見たり、さりげなく目で追います。
視線の先にいる相手を見ると、その人が好意を寄せる相手がなんとなくわかってしまうものです。
無意識のうちに相手を目で追っているので、第三者から見て両思いと思われているのかもしれませんよ。
両思い独特の雰囲気がある
両思いの2人には、独特な雰囲気があります。
無意識のうちに2人だけの世界を作っているのでしょう。
両思い独特の雰囲気は、具体的に説明できるものではありません。
第三者だからわかる直感のようなものと考えるといいかもしれませんね。
邪魔してはいけない、入っていけない雰囲気は、第三者から見て両思いと判断されるのです。
2人の距離感が近い
距離の取り方が他の人と違い、2人の距離感が近いなら、第三者から見て両思いと思われる可能性大。
なぜなら、心理的に好意のある人ほど自分の近くにいても不快にならないから。
結果、両思いの2人の距離感は自然と近くなるのです。
距離が近い=お互いのパーソナルスペースに入るということ。
パーソナルスペースに入ってきても避けないのは、好意があると判断できます。
誰しも好きな人のそばにはいたいものです。
「距離の近さ=親密な関係」と感じるため、第三者から見て両思いとなるのでしょう。