対応してくださった編集者さんは、具体的に必要なデータを教えてくれたり、「もし他社に持っていく場合でもそういうデータはあったほうがいい」とアドバイスをしてくれたりと、きちんとコミュニケーションがとれる、親切な方という印象を受けました。

そういう方なら、「企画を通せるようにできるサポートはどんどんしますので、ぜひ一緒にお願いします」という、同じ目的を持つ仲間になっていただけるような姿勢で臨んでいくのがいいのではと思います。「一緒にがんばってこの企画を通そう」と、他人事ではなく自分事として本気になることで、出てくるアイデアや意見も変わってくるからです。

編集者さんからのご指摘の中で、ビジネス的なデータよりも私が気になったのは、別の点でした。それは……次回に続きます!


提供・HiCareer(通訳者・翻訳者へのインタビュー記事や英語学習の情報が満載!)

【こちらの記事も読まれています】
思わず共感する40代独身女性あるある
100均グッズで宅飲みをワンランクアップ
生活費月100万円超「ご近所セレブ」の実態
旅行のお土産、いくらが適切?
あぁ、癒やされる。飼いやすいペット5選