力加減と黄身の偏りがポイント

ダイソー「ゆでたまごカッター」がほしい!“ゆるキャラ”が作れちゃう
(画像=力が強すぎて黄身まで切れた…、『女子SPA!』より引用)

…が、力が強すぎると、黄身まで切れてパカッと割れてしまうので注意! また黄身の偏りで仕上がりが異なるそうです。

ダイソー「ゆでたまごカッター」がほしい!“ゆるキャラ”が作れちゃう
(画像=力を弱くしたらきれいにできた、『女子SPA!』より引用)

 白身だけに切り込みが入るように、力を加減しながらコロコロと転がし、1周したらゆで卵の上部をゆっくりと外して出来上がりです。

 1回目で、この完成度の高さには満足!

 このままカットした断面を見せるように、盛り付けをしてもOK。

かわいい顔付きゆで卵の完成

ダイソー「ゆでたまごカッター」がほしい!“ゆるキャラ”が作れちゃう
(画像=顔型をギュッ、『女子SPA!』より引用)

 もしくは、フタをするように外した白身をかぶせて、「花卵コロン」先端の顔部分をゆで卵の上部にギュッ。

ダイソー「ゆでたまごカッター」がほしい!“ゆるキャラ”が作れちゃう
(画像=ごまポケットができた、『女子SPA!』より引用)

 ごまポケットを作っても、CUTE。

ダイソー「ゆでたまごカッター」がほしい!“ゆるキャラ”が作れちゃう
(画像=黒ごまを押し込む、『女子SPA!』より引用)

 黒ごまを、ごまポケットにちょいちょいと押し込めば、顔付きゆで卵の完成です。

ダイソー「ゆでたまごカッター」がほしい!“ゆるキャラ”が作れちゃう
(画像=顔付きゆで卵の完成、『女子SPA!』より引用)

 ウェーブタイプも、使い方は同じ。

 1個あたり、1分もかからずに飾り切り&顔を付けることができました。