神社にお参りしてはいけない日かもしれない、神様に呼ばれていない不運サイン

神社にお参りしてはいけない日はいつ?参拝にお勧めの日を解説!
(画像=『Rolmy』より引用)

神社にお参りしてはいけない日ではなくても、あなた自身にとっては参拝に向かない日があるかもしれません。
このようなことがあった日は、参拝を別の日に見送ったり、違う神社に変えてみたりするのもいいでしょう。

神社にお参りするのに控えた日がいい日

神社にお参りしてはいけない日はいつ?参拝にお勧めの日を解説!
(画像=『Rolmy』より引用)

では、神社にお参りするのに避けた方がいい日の特徴を調べてみましょう。
これらのサインがあった日は、予定変更を検討してもいいです。

■ ①出掛ける直前や直後に、様々なトラブルが起きる

家を出ようとすると電話が来たり、誰かに呼び止められたりしてなかなか出発できないような「明らかにタイミングが悪い日」は、予定変更を視野に入れても良いでしょう。
また、やたらに物忘れをしてしまう、家から出掛けて財布や携帯電話を忘れていたことに気付く、バスや電車が事故などで遅延、などのケースも続くようなら行かない方が無難です。

家の電気や物、車などが故障した時も「参拝を別の日にした方がいいというサイン」の可能性があります。
このように、あまりにもツイていない時は参拝を再考してもいいでしょう。

■ ②神社に辿り着いた時などに、動物と不穏な対面をする

動物は時に神の使いのような役割を果たすことがあります。
猫に威嚇されたり犬に吠えられたりすることが続いた場合、引き返すのもいいかもしれません。

行く途中で動物や鳥の死骸を見た時も、悪いサインの可能性があります。

■ ③神社にたどり着けない、邪魔される

交通事情などが重なり予定時刻から大幅に遅れたり、神社への道が分からなくなったりした場合も、神様はあまり歓迎していないかもしれません。
行く途中でトラブルや邪魔が複数あった場合は、本当に今日でいいのか、考え直すのもいいでしょう。

当日にいきなり他の誘いが来た場合も、「今日ではない」というサインかもしれません。

■ ④突然の体調不良や、行きたくない気持ちがする

神社に行く予定だったのに腹痛や頭痛が激しくなったり、倦怠感などを感じて行きたくない気持ちが強くなったりした日は、別の日に予定変更をした方がいいでしょう。
また、何となく行きたくない気持ちが芽生えた時も、次の機会に回すのもいいかもしれません。

■ ⑤突然の天候の崩れ

あまりにも天候が悪くなった時は、別の日にするのもいいでしょう。
特に先ほどまで問題がなかったのに急激に天候が悪化した場合は、「今日ではない」というサインかもしれません。

■ ⑥別の神社に行きたい気持ちが芽生える

行く途中に頭の中にチラチラと別の神社の映像が浮かんだり、別の神社に行きたくなったりした場合、遠くてもその神社に行った方が良いサインかもしれません。
そちらの神社に「招かれている」可能性があります。

神様に招かれていないサイン

神社にお参りしてはいけない日はいつ?参拝にお勧めの日を解説!
(画像=『Rolmy』より引用)

次に、神社の「神様に招かれていないサイン」の可能性があるものを挙げてみましょう。
これらのサインが続くようなら、今日の参拝は歓迎されていないのかもしれませんね。

■ 入った瞬間、寒気や嫌な予感がする

この場合は、神社と合っていない可能性があります。
混んでいるのを見て酷くげっそりするのも、「参拝に良い日は今日ではない」というサインか、招かれていないサインの可能性がありそうです。

■ お参り途中に次々と問題が起きる

お参りしているのに絵馬などが売り切れていたり、財布などを落としたり、体調が急激に悪くなったり、転んでケガをしたりした場合は一旦帰宅するのもいいでしょう。
神様が歓迎していないサインの可能性があるので、心を込めて別の日に改めて参拝するか、別の神社に行くことにした方がいいかもしれません。

また、参拝したのに門が閉められているのも拒絶のサインと言えますので、別の日がいいでしょう。