リリース情報

Lauv (読み:ラウヴ)
2nd アルバム 『All 4 Nothing』
(読み:オール・フォー・ナッシング)

ラウヴ、髪色を鮮やかなグリーンにした理由は? 待望の2ndアルバムに秘めた胸の内を赤裸々告白・・ 最新インタビューが到着
(画像=tvgrooveより引用)

ポップ・ミュージック界のビジョナリー、ラウヴによる待望の2ndアルバム

※「ビジョナリーとは:独創的、先見性のある人物のこと

2022年8月5日(金)世界同時リリース
国内盤:品番:UICB-1014 / 価格:¥2,500+税

【収録曲】

  1. 26  1stシングル/読み:トゥエンティ・シックス
  2. Stranger
  3. Kids Are Born Stars 3rd シングル/読み:キッズ・アー・ボーン・スターズ<PUSH曲>
  4. Molly In Mexico
  5. All 4 Nothing (I’m So In Love) 2nd シングル/オール・フォー・ナッシング・アイム・ソー・イン・ラヴ
  6. Stay Together
  7. Summer Nights
  8. Time After Time
  9. Hey Ari
  10. Better Than This
  11. Bad Trip
  12. I (Don’t) Have A Problem
  13. First Grade
  14. Forever *
  15. Dream (Demo) *

*国内盤ボーナス・トラック収録

バイオグラフィー

1994年8月8日生まれ。LAを拠点に活動するシンガー・ソングライター/プロデューサー。ギターを弾き始めた10歳の頃はグリーン・デイ等のポップ・パンクを聴き、その後はジョン・メイヤーなど幅広いアーティストに影響を受け、そのうちケイティ・ペリーなどのヒット曲の分析までするようになっていた。2015年にアーティストとしてのキャリアを始動し、NY大学在籍時に発売したシングル「The Other」がバイラルヒットした後、シングル「I Like Me Better」はSpotifyのみで10億回再生を記録。『I met you when I was 18.』のプレイリストを発表した2018年には、エド・シーランのツアーのサポートアクトも務め、2019年にはトロイ・シヴァンを迎えたシングル「i’m so tired…」、アン・マリーとの「fuck, I’m lonely」を発表。2020年にはLANYやBTS等とのコラボ曲も収録した待望のデビュー・アルバム『~ハウ・アイム・フィーリング~』をリリースし、全米Top20入りを果たしている。

ディスコグラフィー

『I met you when I was 18.』 2018年 ミックステープ/2019年日本独自企画盤(2CD)(Trafficよりリリース)
『~ハウ・アイム・フィーリング~』 2020年デビュー・アルバム(Trafficよりリリース)


提供・tvgroove

【こちらの記事も読まれています】
全世界のティーンを魅了するソフィア・カーソンにインタビュー! ディズニースターから新たなステージへ・・新シングル『Fool’s Gold』に込められた思いとは?
大注目英アーティストのHRVYに単独インタビュー! 人気SNSの裏側は? 自宅待機中に習得した技術とは・・?
地上波局の苦肉の策? リベンジドラマ「The Equalizer」と「Rebel」は高齢者向けのスーパーヒーロー?
「ワンダヴィジョン」エリザベス・オルセン、デビュー当時は改名を考えていた! その理由は姉たちが・・
「フラーハウス」、最後の最後にミシェル役オルセン姉妹ネタでジョーク! 一体どういじられた・・・?!