【胸を小さくする方法】悩み①肩がこる

胸を小さくする方法7選!簡単な運動でキュとさせるお胸の情報
(画像=『Lovely』より引用)

まず、一番に思い浮かぶのが「肩こり」です。
胸が体型に比べて大きすぎると、当然肩が凝ります。
大きな脂肪の塊がぶら下がっているのですから当然です。

その慢性の肩こりは大変ひどいもので、日常生活に支障をきたすほどの痛みが走る場合があります。

胸の大きな人は、その脂肪の塊を支えるために常に胸筋と背筋を使っています。
日頃から運動をして胸筋背筋を鍛えているのなら話は別ですが、胸の大きな人はあまり運動をしない傾向がうかがわれます。
おそらく胸が大きすぎて運動がしにくいという事も一つの要因でしょう。
つまり筋肉を鍛えずに常に、重い荷物をつりさげている状態。

そのため、背中から上にかけて筋肉は常にガチガチに固まっていて肩こりになってしまうのです。

【胸を小さくする方法】悩み②男性の視線

胸を小さくする方法7選!簡単な運動でキュとさせるお胸の情報
(画像=『Lovely』より引用)

全く嬉しくない男性の視線。
誰と話をしても、歩いている時も、誰も顔を見てくれません。
視線は常に胸に集中。
きっと心の中では

「うわー。胸でけー。メロンパイじゃん」

なんて思っている事でしょう。
胸が大きすぎるコンプレックスを持っている女子にはその男性の視線が苦痛で仕方がありません。
色気をふりまいているわけではないのに、常に性の対象とされているようで、気分が悪いのです。
特に、10代前半の若い女子の場合、簡単に隠せるものでもないし、男子のひやかしと視線が胸にばかり集まると可哀想です。

【胸を小さくする方法】悩み③汗疹

胸を小さくする方法7選!簡単な運動でキュとさせるお胸の情報
(画像=『Lovely』より引用)

大きすぎる胸の嫌な所は常に皮膚と皮膚がこすれていることです。
アンダーバストのところに、胸が垂れるので胸と、肋骨のところの肌が密着状態。
夏は特にそこが汗疹になってしまいます。

また、ひどい人になると、こすれている皮膚が破れてかさぶたになることもあります。
かさぶたになると大変痛い思いをします。
常に皮膚がくっついているので治る暇がないのです。
色気もへったくれもあったもんじゃありませんね。
ブラのところにガーゼをはさんで工夫してもなかなか対応しきれないのが悩みの種です。

【胸を小さくする方法】悩み④足元が見えない

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(画像=『Lovely』より引用)

胸が大きい人の悩みに、立つと足元が見えないというものがあります。
足元が見えないから靴の紐がほどけているのも分からないし、足元に何か落ちていても気付きません。

お腹のあたりに食べたソースが飛んでも自分では見れないので、気づかないことも。
お腹周りが見えないと他にもベルトの穴が見えないなど結構不便です。

不便だけで済めばよいですが、まれに足元が見えなくて転ぶこともありますから、やはり足元が見えないほど胸が大きいということは問題です。