ハリのあるおっぱいと柔らかいおっぱい◎硬いおっぱいとは

ハリのあるおっぱいと柔らかいおっぱい、男子はどっちが好き?
(画像=『lovely』より引用)

柔らかかったり、ハリがあったりモテおっぱいを目指す女子は、硬いおっぱいがどういうものかを知っておくことも大切です。硬いおっぱいとは、ハリのあるおっぱいとも違います。

硬いおっぱいとは、全体的には柔らかいおっぱいなのですが、胸の底辺部分、アンダーバストのあたりが凝ったように硬いおっぱいのことをいいます。

自分でおっぱいを触ってみてください。おっぱいの上の部分は柔らかいのに、下の部分は触り心地が違うという人はいませんか?その硬さは、それはハリではなく、硬いおっぱいです。

またおっぱいを揉んだ状態で、360度スムーズに動かない、仰向けになった状態でおっぱいが上下左右に上手に揺れない、という場合も硬いおっぱいになっていることがあります。

リンパマッサージをしたり、血行を良くすることで改善されていきます。しっかりとほぐして、柔らかいおっぱいにしていきましょう。

ハリのあるおっぱいと柔らかいおっぱい◎柔らかすぎるのも注意

ハリのあるおっぱいと柔らかいおっぱい、男子はどっちが好き?
(画像=『lovely』より引用)

柔らかいおっぱいになるには、歳を重ねればいいのであれば何もしなくてもいいから楽、というのが本音ですよね。でも気をつけなくてはいけないのが、柔らかいおっぱいになりすぎてしまうことです。

柔らかいおっぱいは、柔らかくなりすぎてしまうと、垂れてしまいがち。柔らかいおっぱいはモテる女子に必要ですが、垂れるおっぱいは望みません。柔らかいおっぱいを柔らかくしすぎないためには、おっぱいの形に注意をしていくことも大切です。

ハリのあるおっぱいと柔らかいおっぱい◎キレイな胸の形を保つ方法

ハリのあるおっぱいと柔らかいおっぱい、男子はどっちが好き?
(画像=『lovely』より引用)

おっぱいをキレイな胸の形に保つ努力をすることも、モテる女子には必要になってきます。日々の努力がなければ、歳を重ねると自然におっぱいは垂れてきてしまうものです。

毎日のコツコツとしたケアの積み重ねで、キレイなおっぱいの形をキープすることはできます。すでのおっぱいが垂れてきてしまっている人でも、これからの努力で形をキレイにしていくことができます。 モテる女子になるためにも、毎日の積み重ねを大切にしていきましょう。

最適なブラを選ぶ

あなたはどんな下着を着けていますか?本音を言えば、それほど下着にこだわりはないから、可愛いものや着けやすいブラでいい、という女子も多いでしょう。

ですが最適なブラを選んで着けるということが、おっぱいが垂れるのを防いで、おっぱいをキレイにしてくれる簡単な方法でもあるのです。おっぱいの形にあった最適なブラをつけることで、ブラでおっぱいをしっかりと支えて、おっぱいが垂れていくのを防いでくれます。

どんなタイプのブラが自分のおっぱいの形にあっているのかわからないという人は、下着の専門店に行ってみましょう。あなたのおっぱいの形にあったブラを教えてくれるはずです。

わざわざ下着の専門店に行くのも、人におっぱいを見られるのも恥ずかしい、という本音もあると思いますが、たまに自分のおっぱいのカップが、お店で測ってもらったら違ったという場合もあります。

自分のおっぱいが何カップなのかをしっかりと知るためにも、下着の専門店でアドバイスをしてもらうのをおすすめします。

さらにしっかりとおっぱいの形をキープしたいという人には、ナイトブラをつけるのもおすすめです。寝る時にまでブラをつけるのは、息苦しくて嫌だという意見も多いですが、寝ている間のおっぱいはいろんな方向に流されています。その流れがおっぱいの垂れる原因に。

「胸が小さい」「離れ胸で谷間ができない」「バストのハリがなくなってきた」「背中や脇のはみ肉が気になる」というお悩みを抱えている方は得にナイトブラ必須。おっぱいの形をキレイに保ちたいのであれば、検討してみましょう。

正しい姿勢を心がける

おっぱいをキレイな形で保つためには、正しい姿勢に気をつけるという方法も大切です。姿勢が悪いと血行が悪くなります。血行が悪いと、女性ホルモンも上手に分泌されなくなってしまい、おっぱいが垂れやすく形も崩れやすくなってしまうのです。

姿勢を良くして、血行が良くなれば、冷え性なども解消されて、おっぱいもキレイな形になります。良いことづくしなので、姿勢は良くしたほうがいいでしょう。

女子に多いのが、パソコンの前での作業ですね。パソコンに座っている時こそ猫背になってしまいがち。パソコンに向かって長時間作業をする場合でも、正しい姿勢を意識するようにしましょう。

立った時の正しい姿勢とは、頭の上から足まで、1本の糸になったイメージで立つようにします。お腹のあたりに力を入れて、肩は自然に落とすと良さそうです。

保湿

毎日のお風呂やシャワーの後に、しっかりとおっぱいの保湿をしてあげることも、おっぱいが垂れるのを防いでくれます。ボディクリームをお風呂やシャワーの後に、しっかりと塗るようにしましょう。

ボディークリームを塗りながら、おっぱいのマッサージをするのもいいですよね。おっぱいのマッサージケアは、女性ホルモンや血行にも良い影響を与えます。おっぱいにもしっかり保湿ケアをして、シワシワなおっぱいになることを防いであげましょう。

エクササイズ

柔らかいおっぱいをキレイな形で保つ方法には、エクササイズがあります。特にすでにおっぱいが垂れてきてしまっている人は、毎日の生活の中にエクササイズを取り入れて、しっかりとキレイなおっぱいを保っていきましょう。

合掌のポーズ

簡単にできるエクササイズの1つが合掌のポーズです。両手を胸の前で合わせて、合掌のポーズをします。息を吐きながら、5秒間キープするだけという、簡単なエクササイズです。

腕立て伏せ

体力に自信がある人には、腕立て伏せがおすすめです。今回は腕ではなく、おっぱいのエクササイズをしたいので、膝は立てた状態で構いません。1日に10回程度の腕立て伏せで、おっぱいの形をキープできるそうです。

猫ののびのポーズ

テレビを見ながらでも簡単にできるエクササイズです。息を吸いながら四つん這いのポーズになり、息を吐きながら、手を前に出しつつお尻を引いていきます。1日10回ほどでよく、これもとても簡単なエクササイズです。