10.竹林の小径(静岡)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by こーへーさん、『トリップノート』より引用)

桂川に沿って整備された散歩道で、石畳沿いに竹林が生い茂る静かな小径です。距離は桂橋から滝下橋までの約300m。途中には竹製のベンチや、ギャラリーしゅぜんじ回廊などもあり、清流のせせらぎを聞きながらのんびり散歩を楽しめます。

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by さーひーさん、『トリップノート』より引用)

夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気になります。

11.野外民族博物館 リトルワールド(愛知)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by Nakkiさん、『トリップノート』より引用)

世界70カ国から集められた約6,000点もの民俗資料を展示する本館展示室と、世界23カ国、32棟の家屋が建ち並ぶ野外展示場からなり、世界一周旅行気分を味わえます。園内に点在する家屋のうち、ドイツやイタリア、インドをはじめとする11の家屋で、手頃な料金で民族衣装の試着が可能です。

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by aquaforesさん、『トリップノート』より引用)

またインド料理、トルコ料理、インドネシア料理など世界のグルメが楽しめるレストランや、各国のお土産店も揃い、さまざまに楽しむことができます。

12.なばなの里(三重)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by hiyoriさん、『トリップノート』より引用)

毎年10月中旬〜5月上旬ごろまで開催されるイルミネーションは国内最大級のスケールを誇り、今や「なばなの里」の冬の風物詩。しかし見どころはイルミネーションだけではありません!世界から集めたベコニアの競演が美しい「ベコニアガーデン」や地ビールが楽しめるレストラン、そして四季折々に咲き誇る広大な花畑「花ひろば」など見どころが盛り沢山です。

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by miya-koさん、『トリップノート』より引用)

日本最大級(13,000坪)の花ひろばでは、3月~5月上旬にかけてはチューリップなど春の花々、9月下旬~11月中旬まではダリアやコスモスを楽しむことができます。

花ひろばに隣接する「あじさい・しょうぶ園」も日本最大級のスケール(8,000坪)。あじさい約50種70,000株、花しょうぶ約200種が咲き誇り、毎年5月下旬~7月初旬に「あじさい・花しょうぶまつり」が開催されます。

13.夢の吊橋(静岡)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by to1960siさん、『トリップノート』より引用)

静岡県の秘境・寸又峡にある大間ダムの人工湖にかけられた、全長90m、湖面からの高さ8mの「夢の吊橋」。湖の美しいエメラルドグリーンと吊橋の風景がSNSを中心に話題を呼んでいます。

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像出典:tripnote.jp、photo by hoomさん、=『トリップノート』より引用)

夢の吊り橋は、中央で恋の願い事をするとその恋が叶うというパワースポットでもあり、GWや紅葉の季節などは特に多くの人でにぎわいます。1度に10人までしか渡れないので、休日には橋を渡るのを待つ人で大行列ができるほどの人気スポットです。

14.ノリタケの森(愛知)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by Mayoさん、『トリップノート』より引用)

2001年にオープンした、陶磁器メーカー「ノリタケ」が運営する複合施設。緑豊かな敷地内には、ボーンチャイナの製造工場である「クラフトセンター」があり、製造から絵付けまでを間近で見ることができます。

そのほか明治から昭和初期までに製造されたノリタケ製品「オールドノリタケ」などを展示する「ノリタケミュージアム」や絵付けを体験できるコーナー、ノリタケの食器を購入できるショップ、ノリタケの食器を使用するレストランやカフェがあり、様々に楽しむことができます。

15.伊豆テディベア・ミュージアム(静岡)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by Seiko Takanoさん、『トリップノート』より引用)

伊豆高原駅から歩いて10分ほどの場所に建つ「伊豆テディベア・ミュージアム」は、”テディベアの家”をコンセプトにした、レンガ造りの邸宅。一歩足を踏み入れば、そこにはメルヘンの世界が広がっています。

大きなものから小さなテディベアまで、館内のあちらこちらで工夫いっぱいに展示されており、それらを眺めているだけでも楽しめます。ティールームではテディベア・ミュージアムらしいスイーツがいただけ、ミュージアムショップではたくさんのテディベアグッズに出会えます。

16.伊豆パノラマパーク(静岡)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=『トリップノート』より引用)

標高452mのかつらぎ山の頂上付近&ふもとに広がる観光スポット。山頂まではロープウェイが運行しており、気軽にアクセスできます。ロープウェイ山頂駅周辺は空中公園が整備されており、水盤を使った絶景展望広場「碧テラス」が大きな目玉となっています。

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by カズアンさん、『トリップノート』より引用)

富士山や駿河湾の絶景ビューが楽しめるほか、足湯やカフェなどの施設も揃っています。またふもとではレストランやお土産ショップなどが営業しています。

17.鳥羽水族館(三重)

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by ;Dさん、『トリップノート』より引用)

約1,200種類、30,000匹もの生き物を飼育し、種類数では日本一をほこる巨大水族館。アシカやセイウチ、ペンギンなどショーを繰り広げるアイドルたちはもちろん、人魚伝説のモデルといわれる「ジュゴン」を国内で唯一見ることができます。

日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by 渡辺みり愛さん、『トリップノート』より引用)
日帰りで楽しむ!東海の女子旅おすすめスポット25選
(画像=出典:tripnote.jp、photo by ごまぞうさん、『トリップノート』より引用)

館内には、眼下に広がる鳥羽湾の風景を眺めながら食事ができるレストランも。お土産屋さんも充実しています。