結婚が決まったら、いろんな準備で大忙しですよね!結婚式中は自席に座っているだけでなく、親族や友人と会話する機会が多いため、正面からだけでなく360度から視線が集まります。花嫁さんはウェディングドレスを着るので、ムダ毛の処理はきちんとやっておきたいところですね*今回は、「ブライダル脱毛」について見ていきたいと思います☆
プレ花嫁のみなさま、こんにちは!
神奈川県のご当地ライターのゆいまるです♡*
結婚が決まったら、いろんな準備で大忙しですよね!
結婚式中は自席に座っているだけでなく 親族や友人と会話する機会が多いため、正面からだけでなく360度から視線が集まります。
花嫁さんはウェディングドレスを着るので、ムダ毛の処理はきちんとやっておきたいところですね*
今回は、「ブライダル脱毛」について見ていきたいと思います☆
そもそもブライダル脱毛とシェービングの違いは?
どちらも気になる毛を処理してくれる優れもの。
脱毛とシェービングでは「毛を処理する」という目的は同じですが、細かいところに違いがあります。
では、細かく見ていきたいと思います*
ブライダル脱毛
脱毛はそもそも毛根から毛をなくすこと、つまり毛が生えてこないように毛根に刺激を与えて毛を再生させなくすることが目的です。
数年を経て脱毛が完了していくと、ほぼ継続的に生えてくることはないので毛のお手入れは楽になります*
ただ、ホルモンバランスによってはまた少し生えてくる事もあります。
しっかり脱毛を目標にしているようでしたら、医療脱毛をおすすめします。
シェービング
肌に特化して効果を述べると、シェービングは、自分の肌じゃないような生まれ変わった肌感覚が剃った直後から実感できます。
ただ、毛や毛根自体を破壊するのではなく、表面上のうぶ毛を剃るので、2週くらいしてくると、うっすら生えているのが手触りで分かるようになります。
定期的に剃ることで生えてくるサイクルにバラつきが出てくるようになります。
シェービングは不要な角質も除去出来るので、肌質感が上がりやすく最高のビューティーエイジングになります*
ブライダル脱毛をするならどこの箇所?
お顔や脇、腕といったパーツはもちろんのこと、ウエディングドレスを着る予定であれば、マストで処理をしておきたいのが「背中、脇、腕」です!
チャペルでの挙式中、参列者たちは花嫁の背中を注視することが多いです。
バージンロードを歩くときや記念撮影など、後ろ姿に注目される場面が多い花嫁にとって、この3点は処理しておくべきパーツです。
特に背中の開いたデザインやチューブトップタイプのウエディングドレスの場合、背中のムダ毛はかなり目立ちます。
セルフケアでは、お顔や腕、脚、脇などのパーツを意識することが多いですが、挙式では体全体の脱毛が必要となってくるため、手が届かない部位もプロにケアをしてもらうのがオススメです◎
腕や脇などは、通常カミソリや毛抜きなどで自己処理をしている人も多いパーツですが、挙式前は結婚準備の疲れやストレスなどで、肌はデリケートになりやすいもの。
当日、自己処理した部分が赤くなったり、ブツブツができたりするリスクもあるので、事前にブライダルエステサロンでケアしておくのがオススメです*