ヨガインストラクターの業務委託はどんな人におすすめ?

『YMCメディアカルトレーナーズスクール』より引用
(画像=『YMCメディアカルトレーナーズスクール』より引用)

自由度が高い分、経験値が求められる業務委託。

ヨガインストラクターの業務委託には、どんな人が向いているのでしょうか?

業務委託がおすすめな3つのタイプをご紹介します。

独立を目指すヨガインストラクター

ヨガスタジオやスポーツジムである程度経験を積み、将来的に独立を目指すヨガインストラクターが、そのためのステップとしてフリーで働ける委託業務をするのはおすすめです。

突然、開業して独立をするのは、集客や初期費用などの面でもリスクを伴います。

フリーランスで働きながら同時進行でヨガ教室を開いたりしつつ、徐々に独立を目指す方がリスクが少ないでしょう。

経験豊富なヨガインストラクター

業務委託では、レッスンをすぐに担当できる経験豊富なヨガインストラクターが求められます。

ヨガスタジオやスポーツジムで数年間にわたり指導経験のあるヨガインストラクターは、業務委託者が契約を結びたい人材です。

逆に未経験や経験が浅いヨガインストラクターには、正社員からスタートするのがおすすめです。

副業としてヨガインストラクターをしたい方

業務委託の1番のメリットは、自由な働き方ができるということ。

正社員だと毎日決められた時間働き、自由な時間は少ないもの。

他の仕事もしつつ、レッスンの時間や回数を自分で決められる業務委託は副業ヨガインストラクターを目指す方にもおすすめです。

ヨガインストラクターの業務委託はどうやって探す?

『YMCメディアカルトレーナーズスクール』より引用
(画像=『YMCメディアカルトレーナーズスクール』より引用)

ヨガインストラクターの業務委託は、ネットで検索すると求人広告が見つけられます。

フィットネスやヨガに特化した求人サイトで探すといいでしょう。

流れとしては、ネットから求人募集に応募→面接→オーディション→採用となります。

ヨガインストラクターの業務委託は自由な働き方が魅力!

『YMCメディアカルトレーナーズスクール』より引用
(画像=『YMCメディアカルトレーナーズスクール』より引用)

業務委託の魅力は自由な働き方です。

資格の保有者や、ある程度経験を積んだヨガインストラクターが求められることが多い業務委託。

フリーのヨガインストラクターを目指すなら、まずは資格を取得して経験を積みましょう!

なお、今回の記事を読んで「YMCメディカルトレーナーズスクールに興味をもった!」という人は、以下のボタンから資料請求や個別相談の申し込みが無料でできますので、気軽にご相談くださいませ。

スタッフ一同、ご連絡をお待ちしておりますね。

提供・yoganess



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