【新生児】赤ちゃんにはベビー肌着だけでは足りない!?
赤ちゃんにはベビー肌着以外にもあると便利なアイテムがあります。
季節や環境に合わせて使えるアイテムをうまく取り入れ、ストレスの少ない子育てを楽しみましょう!
夏や冬は、室内と外気の温度差が大きいため、か弱い赤ちゃんには大変な負担です。
しかし、エアコン対策として身につけるアイテムがあれば、ぐっと安心できます。そして、直射日光対策も重要です。特にベビーカーでの移動がメインのママさんは、熱中症対策に力を入れましょう。
- 新生児の肌着は利便性を重視
1.カーディガン
ニットや、コットン素材のボレロなど、持ち運びやすいアイテムを選びます。
2.おくるみ
携帯可能な薄手のおくるみがいいでしょう。ベビーカーやチャイルドシートの上からでも、すぐにかけてあげられるので非常に便利です。
- ベビーカーと赤ちゃんの肌着の温度
3.帽子
アスファルトからの照り返しを大人以上に感じるベビーカーでの移動。アスファルトからの距離が30センチほどしかないので、赤ちゃんは大人が思っている以上に暑く感じています。
つばの大きな帽子で、顔に日光が当たらないよう道路にいるときほど気を付けましょう。
4.パーカー
フードをかけてあげるだけで、後頭部から首までをしっかりと守ってくれます。生地を薄手にすれば、意外と使い勝手がいいのが魅力です。
ユニクロのベビー肌着と新生児・赤ちゃん
ユニクロのベビー肌着はレパートリーが豊富で、いろいろな着せ方ができます。股下部分にスナップのついたボディタイプの他、キャミソールやランニングタイプもラインナップされているので、新生児期から4歳ぐらいまで、長く着せ方が楽しめます。
価格においては、2枚セットのベビー肌着がリーズナブルな価格で売られているので、洗い替えにも重宝します。保育園や外出先での着替え用として、購入するママもさん多いでしょう。
- ユニクロのベビー肌着は新生児に優しい
ユニクロのベビー肌着は、縫い目が赤ちゃん肌に触れても大丈夫なように、縫製に工夫が施されています。
脇の部分はフラットな作りで、よく動く赤ちゃんの肌を守ってくれます。
次に生地です。兄弟同士でのお下がりにも安心と言われ、何度、洗濯しても、ヨレやへたりが少ないのがユニクロのベビー肌着の魅力です。