人形やぬいぐるみを寄付せずごみに!人形やぬいぐるみの捨て方

子育てが一段落したり、ただ飾っていただけの人形やぬいぐるみなど、もう処分してしまいたいと思ったらもちろん普通に処分できます。
ごみ袋に入る程度の大きさなら基本燃えるごみです。
自治体によって、大きい人形やぬいぐるみは粗大ごみに分別されているところもあります。
各自治体の広報誌で確認することをおすすめします。

ぬいぐるみ・人形の捨て方!寄付をするのが一番?【処分方法】
(画像=『Lovely』より引用)

人形やぬいぐるみの捨て方①呪われる??

「ぬいぐるみを燃えるごみで出したら帰ってくる」・・・これはまことしやかに流れている都市伝説です。
ぬいぐるみを燃えるごみに出したのに、部屋に帰ったら捨てたはずのぬいぐるみが戻っていた・・・。
都市伝説ですが、気になる人はとても気になるようですね。
不安なようでしたら、きちんと供養してもらいましょう。

ぬいぐるみ・人形の捨て方!寄付をするのが一番?【処分方法】
(画像=『Lovely』より引用)

人形やぬいぐるみの捨て方②こんまりさんの場合

こんまりさんは、人形やぬいぐるみだけでなく、処分するものに感謝をするということを言われています。

こんまりさんは、人形やぬいぐるみを「もの」として見ることができない人は、人形やぬいぐるみを布でおおうことをおすすめしています。
目が隠れてしまったら「もの」として見ることができ、感謝して処分することができるということです。
これなら大丈夫と思ったらぜひこの方法を活用してみてください。

ぬいぐるみ・人形の捨て方!寄付をするのが一番?【処分方法】
(画像=『Lovely』より引用)

人形やぬいぐるみの捨て方③塩で清める

塩はお清めの意味を持っていますね。
処分しようと思っているぬいぐるみに塩をかけて清めてから処分するという方法です。
都市伝説もあるのでしょうが、成仏をしてほしいという気持ちの表れですね。
ちなみにこんまりさんも塩をふって処分することをおすすめしています。
気になる人は、感謝の気持ちを込めて、塩をかけてから処分しましょう。

ぬいぐるみ・人形の捨て方!寄付をするのが一番?【処分方法】
(画像=『Lovely』より引用)