貯める&備える
2019/11/27

私って年金いくらもらえる?今さら聞けない年金のギモンを解説

(写真=PIXTA)
(写真=PIXTA)
年金と一言で言っても、国民年金、厚生年金、企業年金など様々な年金の形態があります。なんとなくわかっているつもりでも実はわかっていなかった、ということもあるでしょう。今回は、年金制度の違いと、それぞれから受給できる金額の目安をご紹介します。

国民年金は国民全員が加入しなければならない

まず、日本の年金の基礎となる制度が国民年金です。国民年金は原則として20歳から60歳までのすべての人が加入する必要があります。国民年金の支給開始年齢は65歳で、納付した期間に応じて給付額が決定します。

20歳から60歳の40年間すべて保険料を納付していれば、月に約6.5万円、年間で約78万円を受給することができます。(2019年度)

一方、支払う保険料の金額は、職業などにより異なります。自営業やフリーランスなら国民年金の第1号被保険者、サラリーマンは第2号被保険者、専業主婦の場合は第3号被保険者に該当します。

第1号被保険者は自分で国民年金を納めますが、第2号被保険者は厚生年金や共済などから自動的に国民年金が支払われます。第3被保険者は年金の保険料を支払う必要がありません。

また、学生である期間や失業中、収入が少ないなどの特別な事情がある場合は、申請をすることで保険料の支払いが猶予されたり、一部免除になったりする制度があります。

詳細はこちら。
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