食パンに塗って、箸で模様をつける

 まずは、「ぬって焼いたらメロンパン」を、食パンに塗っていきます。

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カルディ「“ぬる”メロンパン」がすごい!食パンがメロンパンに大変身
(画像=『女子SPA!』より引用)

食パンに塗っていきます

 このとき、クリームを塗りすぎてしまうと、溶けてヒーターに垂れて発火する恐れがあるそう。なので、塗りすぎには注意です。

カルディ「“ぬる”メロンパン」がすごい!食パンがメロンパンに大変身
(画像=『女子SPA!』より引用)

このくらい?

 ですが、ただ塗っただけでは“メロンパン感”がゼロ。メロンパンの表面・皮の部分の模様をつけたい場合は、箸で格子模様をつけてからトーストすることで再現できるそう。

カルディ「“ぬる”メロンパン」がすごい!食パンがメロンパンに大変身
(画像=『女子SPA!』より引用)

箸で格子模様をつけてからトースト

 ところが、この格子模様が地味に難しい…。

カルディ「“ぬる”メロンパン」がすごい!食パンがメロンパンに大変身
(画像=『女子SPA!』より引用)

模様をつけるのが難しい…

 何度か線をなぞって、それらしく仕上がったのですが、思いのほか時間がかかりました。

 でも、ここまできたら、あとは食パンをオーブン皿に乗せてトーストするだけ。出来上がりを楽しみに待つこと数分…。

焼いてみたけど、なんかガッカリ

 あんなに頑張った格子模様が、完全に消失しています。ショック!

カルディ「“ぬる”メロンパン」がすごい!食パンがメロンパンに大変身
(画像=『女子SPA!』より引用)

格子模様が消えてショック!

 トースト中にクリームが溶けて、溝が埋まってしまったのでしょう。

カルディ「“ぬる”メロンパン」がすごい!食パンがメロンパンに大変身
(画像=『女子SPA!』より引用)

トースト中にクリームが溶けたのかも

 まあ、格子模様のないメロンパンだってありますからね。これはこれで、アリ。

 と言いつつも、格子模様を諦めきれずに再挑戦。