食パンに塗って、箸で模様をつける
まずは、「ぬって焼いたらメロンパン」を、食パンに塗っていきます。
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食パンに塗っていきます
このとき、クリームを塗りすぎてしまうと、溶けてヒーターに垂れて発火する恐れがあるそう。なので、塗りすぎには注意です。
このくらい?
ですが、ただ塗っただけでは“メロンパン感”がゼロ。メロンパンの表面・皮の部分の模様をつけたい場合は、箸で格子模様をつけてからトーストすることで再現できるそう。
箸で格子模様をつけてからトースト
ところが、この格子模様が地味に難しい…。
模様をつけるのが難しい…
何度か線をなぞって、それらしく仕上がったのですが、思いのほか時間がかかりました。
でも、ここまできたら、あとは食パンをオーブン皿に乗せてトーストするだけ。出来上がりを楽しみに待つこと数分…。
焼いてみたけど、なんかガッカリ
あんなに頑張った格子模様が、完全に消失しています。ショック!
格子模様が消えてショック!
トースト中にクリームが溶けて、溝が埋まってしまったのでしょう。
トースト中にクリームが溶けたのかも
まあ、格子模様のないメロンパンだってありますからね。これはこれで、アリ。
と言いつつも、格子模様を諦めきれずに再挑戦。