理想の身体に近づくためには、まずは悪習慣を見直すことが大切です。そうでなければ、どんなに運動をしても思ったような変化は得られません。今回は、これを辞めたら痩せた!という代表的な5つのことをご紹介していきます。すべて当てはまるという方は、今すぐに見直してみて。
1.朝食のパン
白いパンは血糖値を急上昇させやすい食材の一つ。血糖値が急激に上がると、それを下げようとインスリンという脂肪を溜めこむホルモンが分泌されてしまいます。市販のお惣菜パンにいたっては、お砂糖や添加物たっぷりで高カロリー。それなのに栄養価はほとんどないという商品も存在します。おすすめは朝食を和食に切り替えること!良質な栄養が摂れるようになり、血糖値も安定しますよ。
2.食後のスイーツ
「甘いものは別腹?」と、食後にスイーツを食べるのがクセになっていませんか?それがカロリーオーバーの元凶になっています。特に夕飯のあとは脂肪になりやすいので要注意です。甘いものは中毒性があるため、辞めるのはなかなか大変。でも頑張って悪習慣を辞めたら、するすると体重が落ちていったという声は少なくありません。
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