【エンタメ】童顔の女性芸能人☆安達祐実
2歳でモデルデビュー。子役から演技は女優としてもはやこの年齢にしてながーい芸歴の持ち主「安達祐実」さん。ドラマ家なき子で一世を風靡したのは彼女が12歳の時！
現在年齢なんと36歳！昔の印象をいまだに引きずっているおじいちゃんおばあちゃん世代はまだ彼女を小さな子だと思っている人もいるらしく、驚愕の30代（しかも後半！）童顔すぎる！
彼女の童顔はその丸顔と大きくてまあるい目。
漫画で幼い子供を描くとこうなる...という顔の特徴をのままだから、メイクをしないとその童顔で年齢よりもずっと幼く見えます！こんなに若く童顔で可愛いのにバツイチ再婚2児の母！経験値はかなり高いのです。
安達祐実さんは自分の童顔が嫌なのか、あまりにも小さな子扱いされるのが嫌なのか、童顔で幼いイメージにもかかわらず結構派手なメイク、大人っぽい服を好むので、時にアンバランスに見えていましたが、最近になって大人メイクも似合うようになりました。
大人っぽいメイクをしても若く見えるというのはかなり童顔だという事でしょう。
【エンタメ】童顔の女性芸能人☆池脇千鶴
池脇千鶴さんはもともと童顔で今でもふとすると年齢が分からない女優さんの1人。クリッとした瞳、意志の強そうな眉はうっかりすると大人っぽい印象も与えそうなのに、全体的にふわっとした印象と丸顔で童顔に見えますよね。
現在年齢36歳なのですが、演技派女優だけあって、役柄によって生活感に疲れた人、老け役もこなします。だから童顔？と思う人もいるかもしれませんが、顔立ちは童顔で今でもふとした時に学生のような幼さを感じる時があります。
基本的に彼女は濃いメイクをしない、ナチュラルメイク…というかあまりメイクをしない印象なので、時にすごく若く見えます。
また、正統派清純美少女なので、36歳になった今もどことなく汚れていないというか、清純さが垣間見えるので、セクシーで大人な女優！とは真逆の魅力に溢れています。
そんな清純派女優さんなのに、役柄によってはドキッとするような艶のある顔をするので見ている側はドキドキさせられのですが、これも童顔とのギャップ萌えなのかもしれませんね。
演技から目が離せない童顔女優さんです。
【エンタメ】童顔の女性芸能人☆小西真奈美
小動物系童顔女優といえば「小西真奈美」さん。彼女もデビュー当時から全く印象が変わらない化け物女優の一人（良い意味です 笑）
もう拳ほどしかないのではないか？と疑いたくなるほどの小顔に、クリっとした黒目がちの瞳、顔のパーツがどれも小さくて「リス」や「ウサギ」を連想する小動物顔の童顔。
昔から髪型も全く変わらない、メイクもほぼ変わらないので、この人の周りだけは時間が止まっているのではないかと疑いたくなるような童顔女優さんです。
1997年に女優デビューしていて現在2018年。ほぼ20年が経過して全く変わらない。劣化もしないし、今もとってもかわいくて美人、ほっそりとしたスレンダー系美女です。現在39歳、今年40歳になる彼女はこのまま50歳になるのではないかと疑ってしまうくらい、変わらず可愛らしい童顔女優さん！
【エンタメ】童顔の女性芸能人☆深田恭子
深田恭子さんもかわいらしい童顔女優さんの一人。現在年齢35歳。ボンキュッボンの理想的な大人の体型にもかかわらず、童顔の祖の顔はアンバランスでとても魅力的ですね。
デビュー当時は眉毛も細くてキリっと書いていたり、アーモンド瞳を強調してまつ毛をビューラーで上にすごく立たせていたので、童顔と言うよりどちらかというと大人っぽいイメージでした。
若く見える！と言われ始めたのは彼女が30歳になったころ。デビュー当時よりも雰囲気が丸く柔らかくなって、そこにおっとりとした喋り方も相まって大人っぽい印象からガラリと変わり、柔らかい幼いイメージに。
今は35歳に見えないほど可愛らしい印象の童顔女優さんになりました。
深田恭子さんは小顔でクリっとしたアーモンド形の瞳をしています。アーモンド形の瞳は時として童顔にはみえないのですが、彼女のメイクはピンク系のナチュラルメイク。そこに彼女の童顔説の秘密がありそうです。
しかも10代のころにはキリっと上向き細眉メイクでしたが、今は眉毛をあまり書かず、パウダーでフンワリ仕上げ、眉尻もしっかり描きません。これも彼女を童顔に見せている理由でしょう。
