遠距離恋愛で愛される彼女になる秘訣

遠距離恋愛中の男の本音5選!愛され彼女になる6つの秘訣で順調に!
(画像=『Rolmy』より引用)

遠距離恋愛を続けていても愛される彼女になるために、心得ておくべき6つの秘訣があります。

彼氏を不安にさせずに済み、むしろますます好きになってもらえる方法なので、順調に遠距離恋愛をしたい方はぜひ参考にしてください。

素直に愛を伝える

遠距離恋愛中は、近距離恋愛以上に素直に愛を伝えましょう。
直接会うときは態度でも表せますが、遠距離恋愛だと言葉だけで伝えなくてはなりません。

例えば「好き」「ありがとう」「会いたい」「愛してる」など、ストレートに伝えた方が彼氏は喜びます。
「恥ずかしいから言えない」と愛を伝えるのをためらってしまうと、遠距離恋愛は順調に進みません。

言葉で言うのが難しい場合は、LINEスタンプの力を借りて伝えるのがおすすめ。
「カナヘイのただ素直にスキと言うスタンプ」には可愛くてユーモア溢れるスタンプもあるので、遠距離恋愛中のLINEに向いていますよ。

マメに連絡する

遠距離恋愛をしていても愛され続けるには、マメに連絡を取ることが重要です。
あなたからの連絡がないと、彼氏は不安になってしまいます。

ポイントは、彼氏からの連絡を待つだけでなく、自分からも連絡すること。
LINEやメールだけでなく、電話やテレビ電話も使うとお互いの気持ちをストレートに伝え合えます。

「おはよう」「おやすみ」といった些細なことや、その日あった出来事などを話してあげると、「ちゃんと気にかけてもらえている」と彼氏は安心できますよ。
仕事が忙しい日でも、朝・昼・夜の最低3回は連絡してあげましょう。

遠距離恋愛の連絡頻度を決める時のポイントは、こちらの記事で解説しています。

自分も彼氏に会いに行く

遠距離恋愛中にデートするときは、自分も彼氏のところへ会いに行くのがおすすめ。
時間や労力をかけて自分のところへ会いに来てくれるのは、愛がないとできないので安心できますよね。

その際は、交代で会いに行くのが一番公平です。
しかし、仕事や用事でルール通りに行かないときもあると思うので、無理にルールを守ろうとするのではなく臨機応変に決めるのがおすすめ。

カップルそれぞれに事情は異なると思うので、2人で納得できる方法で会うようにするといいですね。
また、会いに行くときは交通費もかかるので、彼氏ばかりに負担をかけないためにも会いに行く日があるといいでしょう。

遠距離恋愛の平均的な会う頻度を知りたい方は、こちらの記事で解説しています。

記念日やイベントを大切にする

遠距離恋愛中でも、記念日やイベントを大切にして楽しみましょう。
直接会えなくても、定期的に2人で楽しむ日があるとマンネリしにくくなります。

例えば、記念日に会えなくてもLINEで感謝や愛を伝えたり、誕生日やクリスマスにはプレゼントを宅配で送ったりなど。
バレンタインに手作りチョコをあげられないときは、簡単な動画を作って送るだけでも彼氏はとても喜んでくれるでしょう。

記念日やイベントの日に直接会える場合は、いつもよりおしゃれして少し贅沢をするのも楽しいですよ。

不安にさせる行動をとらない

遠距離恋愛をしているときは、むやみに彼氏を不安にさせないよう行動に気をつけることが重要。
どんどん不安が募っていくとあなたへの信頼度が下がっていくので、別れを切り出されても仕方ありません。

不安にさせる行動とは、例えば男友達の話を楽しそうに話したり、ツーショットの写真を送ったりなどがあげられます。
「嫉妬してほしい」という気持ちで試すようなことをしても、ほとんど効果がありません。

遠距離恋愛中は「安心させて信頼されること」が大事なので、彼氏を不安にさせないように気をつけてください。

根拠なく浮気を疑わない

何も確証がないのに、彼氏の浮気を疑うのはやめましょう。
不安になるのはわかりますが、全く心当たりがないことで疑われても彼氏の気分が悪くなるだけ。

連絡が返ってこないときに「仕事が忙しくて」「さっきまで寝てた」と来たら、浮気を疑うという方もいるかもしれません。
しかし、これだけで浮気を疑うのは被害妄想です。

浮気しないように釘を刺したい場合は、「浮気したら別れるから」と許す気がないことをはっきり伝えましょう。
「1回だけなら許す」「バレないようにやってくれたら許す」という言葉だと、男性はのびのびと浮気しかねません。