かわいい卓球女子人気ランキング20位~11位【2019年最新】

第20位:ペトリサ・ソルヤ

20位はドイツ代表の卓球選手のペトリサ・ソルヤです。キリッとした顔立ちはヨーロッパの美人女優と並んでいても遜色ないレベルで、長身で抜群のプロポーションと小さな顔からルックスに注目されることも多いです。

世界ランキングは最高20位、世界選手権常連の実力者でもあります。そんなペトリサ・ソルヤ選手が日本でも注目されたのが、世界卓球混合ダブルスで吉村真晴・石川佳純ペアにストレート勝ちしたことです。そのルックスと非常に高い実力は日本でも話題になりました。

第19位:徐孝元(ソ・ヒョウオン)

韓国の卓球選手で、現在はTリーグTOP名古屋に所属している徐孝元選手。2014年ワールドツアーのグランドファイナルではシングルス準優勝、さらに2017年のアジアカップ女子シングルスではベスト8に入るほどの実力者です。

実力はさることながら、そのルックスが話題になったのが徐孝元選手自身のインスタグラムです。自撮り写真の可愛さが大きな反響を呼び、そのルックスにも注目が集まることが多い選手の一人として知られています。

第18位:ベルナデッテ・スッチ

「美人すぎる卓球選手」として日本でも話題になったのがルーマニア代表のベルナデッテ・スッチ選手です。2018年ヨーロッパトップ16で優勝、試合中の美しい表情はもちろん、自身のインスタグラムでは美しいオフショットや水着写真も披露しています。

その美しさと抜群のスタイルはハリウッド女優やヨーロッパのトップモデルと遜色ありません。彼女のファッションや試合中のスッキリまとめたのに美しい髪型とメイクを真似したい女性ファンも続出しています。

第17位:橋本帆乃香

橋本帆乃香選手はミキハウス所属の卓球選手で、世界ランキングは現在最高13位。サラサラのショートヘアと白い肌が魅力で、その抜群のルックスが注目されることも多いですが、卓球界でも非常に高い実力を持っている選手として知られています。

これまでの対戦成績は勝率70%以上、世界卓球選手権2019年ブダペスト大会で銅メダル、アジア卓球選手権でも2017年に銅メダルを獲得しています。

第16位:長崎美柚

長崎美柚選手は現在世界ランキング68位を獲得しており、その実力を着実に伸ばしている今期待の卓球選手。さらに現在17歳と非常に若いながら、ジュニア選手権でも多くの大会に出場しています。

その結果、2019年アジアジュニア卓球選手権ではシングル・ダブルスで優勝、2018年世界選手権でも団体戦で準優勝を果たしており、その卓球の実力についても注目されている可愛い選手として知られています。

第15位:重本幸恵

白い肌と優しげな表情が魅力的な重本幸恵選手。卓球にまつわる様々な広報活動やイベントにも登場しており、2006年には全日学でシングルス3位、また2014年には全日本社会人大会でダブルスで準優勝を果たすほどの実力者としても知られています。

第14位:阿部愛莉

阿部愛莉選手は現在22歳、愛知県出身の卓球選手で、現在早稲田大学に在学中です。その卓球の腕前はジュニア時代から注目されており、スペインで行われたジュニア選手権、カデットオープンには日本代表選手に選ばれ、団体優勝、シングルス3位も獲得しています。

また、全日本卓球選手権ではダブルスで出場し、準優勝も果たしています。(この年の優勝は平野早矢香・石川佳純ペア)スッキリまとめたポニーテールのヘアスタイルとスレンダーなプロポーションからルックスに注目が集まることも多いです。

第13位:四元奈生美

四元奈生美選手は元は中国プロリーグに所属していたものの、現在は東京アートに所属する日本人選手として知られています。そのルックスはもちろん、注目されるのが大会出場時の衣装です。卓球のイメージを覆す活動の一環として、自身でデザインしたおしゃれなユニフォームを着用しています。

そのことから、四元奈生美選手は「卓球界のジャンヌ・ダルク」とも呼ばれています。その卓球の腕前も非常に高く、2003年には広島オープンダブルス優勝、2008年には全日本選手権混合ダブルスで準優勝も果たしています。

第12位:飯澤有希

飯澤有希選手も幼い頃から卓球業界で活躍してきた選手で、高校卓球インターハイでは団体準優勝、全国選抜では団体優勝を果たしています。大学ではその活躍はめざましく、全日本選手権ダブルスベスト4、国体では宮城県代表として優勝経験もあります。

現在は卓球コーチとしてTACTIVEに所属しており、その抜群のルックスはもちろん、卓球界をコーチの立場から支える姿に注目が集まることも多いです。

第11位:平野早矢香

平野早矢香選手は栃木県出身の卓球選手で、可愛い笑顔が魅力的。その卓球の腕前も非常に高く、その可愛らしさとは裏腹に「卓球の鬼」という愛称が付くほどの実力と卓球に打ち込む姿が評価されています。

世界ランキングは最高10位、アジア選手権では2013年譜さん大会で混合ダブルスで銀メダルを獲得しています。数々の優勝歴を持つ実力派選手として知られているところも、平野早矢香選手の魅力です。