今後の電気代はどうなる?

実は、ウクライナ情勢の影響が本格的に出てくるのは、夏以降とする声もあります。また、リモートワークなどにより、各家庭での電気需要量の増加が続けばさらに電力不足になり、電気代が高騰する可能性もあります。一時ニュースにもなった、計画停電が行われる可能性さえあるでしょう。

夏の電気代の高騰や電力不足に備えて、今からでも節電や省エネ家電への買い替えなど、家庭でできることから対策をしておくことが大切です。

文・はせがわあきこ

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