新人ガールズグループLE SSERAFIMのメンバー宮脇咲良が、IZ*ONE(アイズワン)活動当時、言葉が通じない中で活動することの窮屈さを吐露。「その時メンバーの助けがなければ今頃日本にいるかもしれない」と明かした。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
LE SSERAFIMのメンバー宮脇咲良が、IZ*ONE(アイズワン)活動当時の苦労を吐露した。
4月26日、YouTube(ユーチューブ)チャンネル『odg』には、『韓国人の子供と日本人の子供に会った咲良』というタイトルの映像が掲載された。
映像で彼女は、「14歳の時、HKT48でデビューして10年活動したの。途中で韓国に来てサバイバル番組(Mnetのオーディション番組『PRODUCE 48』)に出てIZ*ONEとして活動した後、今回LE SSERAFIMとして3回目のデビューをすることになったんだよね」と語る。
そして「番組に出た後すぐデビューしたから韓国語がうまくできなくて。あいさつと”ありがとうございます”しかわからなかった。練習生の時も先生が何を言っているのか分からないし、歌詞の意味も分からなくて検索しながら歌ってたの」とIZ*ONE活動当時を振り返った。
【こちらの記事も読まれています】