大切な人と初めて出逢いカップルになることができ付き合って10ヶ月。同じ時を共に過ごして10ケ月が経ちます。大切な人との巡り会わせの中で、二人が育んできたもの。そして、付き合って10ケ月の二人がこれから培うもの。経っても、あなたに出逢えて良かったと想い合い、言葉にできることを願います。
付き合って10ヶ月のカップルの特徴
付き合って10ヶ月のカップルの特徴①:共通の趣味がある
付き合う前から共通の趣味を持っているカップルに限らず、付き合っていいくうちに相手の趣味へハマっていくパターンも当てはまる特徴です。趣味の時間が共有できることで二人の時間にマンネリを感じることなく素直に楽しむことができます。
付き合って10ヶ月のカップルの特徴②:お互いを尊重し合っている。
自立しているカップルに多いこの特徴は相手を常に尊重していて相手より優位に立とうとしません。なので相手が悩んでいるときや困ったときにフォローをすることが誰よりも上手なのです。
付き合って10ヶ月のカップルの特徴③:どんな気持ちも言い合えている
「好き」「愛してる」という言葉だけでなく言いづらい相談事や本音を口に出して伝えてる付き合って10ヶ月のカップルは相手に対して我慢をしていないのでストレスを感じません。気軽に小さなことでも相手に伝えることが大切なのです。
付き合って10ヶ月のカップルが気をつけるべきこと
付き合って10ヶ月のカップルが気をつけるべきこと①:会話が弾まない
付き合って10ヶ月も経つと彼氏はあなたといることに慣れてきてしまいます。気を使わないゆえに素っ気ない返事や態度になってしまうことが多いようです。また、どちらかといえば男性よりも女性の方が「会話を楽しみたい!」という欲求が強く、マンネリ化を感じやすい傾向にあります。
付き合って10ヶ月のカップルが気をつけるべきこと②:トキメキが減る
相手の存在に慣れてきてしまい、付き合った当初よりもトキメキが減ることで生じるこの問題は付き合いの長いカップルなら誰でも迎える倦怠期です。一時的に「本当に好きだっけ…?」なんて愛する気持ちを見失ってしまう場合もあります。
付き合って10ヶ月のカップルが気をつけるべきこと③:連絡が減ってしまう
「最初の頃は「おはよう」から「おやすみ」まで頻繁にメールやLINEをしていたのに最近は連絡さえもしてくれない…」と付き合った当初より連絡が減ってしまうことが多いです。話すネタがなくても些細な連絡だけでも取り合いたいですね。
付き合って10ヶ月のカップルが気をつけるべきこと④:欠点が目につく
付き合った当初は好きなところが数え切れないほどあったはずなのに相手の欠点ばかりが付き合って10ヶ月を経過すると目立ち始めます。最悪好きでいられなくなるなんて場合も…。
付き合って10ヶ月のカップルが気をつけるべきこと⑤:会う頻度が減った
毎週会っていたのにお互い1ヶ月、2ヶ月と会わなくて平気になってしまったら要注意が必要です。恋人が必要がなくなってきている証拠なので別れは秒読みと言えそうです。
付き合って10ヶ月のカップルがするべきこと
付き合って10ヶ月のカップルがするべきこと①:新しいことを始めてみる
付き合って10ヶ月経過してマンネリ化したカップルにとって新しい刺激は効果絶大です。できれば協力して楽しめるようなゲームやテーマパークで特別なアトラクションが良いとされています。二人で熱中出来るものが出来れば自然と会話も増え、コミュニケーションも自然と取れるようになるのでおすすめです。
付き合って10ヶ月のカップルがするべきこと②:初心に戻ってみる
なかなか難しいかと思いますが、付き合いたての新鮮な気持ちに戻ってみましょう。きっと服装や美容に凄く気を使っていたり、相手に対する愛情表現が今とは違うはずです。身だしなみは疎かになっていませんか?「好き」って当初のように伝えていますか?
付き合って10ヶ月のカップルがするべきこと③:一緒に旅行へ出かける
付き合って10ヶ月も経つとデートコースがマンネリしがちです。なので遠くまで思い切って旅行へ出掛けてみましょう。環境が大きく変わることで新たなドキドキ感を感じられます。車を持っているなら半ば強引に連れ出しても良いので密かに旅行プランを企ててみてはいかがでしょうか?
付き合って10ヶ月のカップルがするべきこと④:会話を増やす
些細の会話、まずは挨拶だけでも構いません。活発にコミュニケーションを図ることで付き合って10ヶ月経っていても、思わぬ話題で盛り上がって新たな相手の魅力を発見できるかもしれませんよ。接点を持たないようにしてばかりいると、余計に倦怠期へ拍車が掛かることになってしまいます。
付き合って10ヶ月のカップルがするべきこと⑤:相手の「好き」を書き出す
嫌な部分ばかりが悪目立ちしているときこそ、相手の好きな部分を紙へ書き出してみましょう。好きな部分が浮かばないなら先に嫌いな部分を書き出しても構いません。そこから相手の魅力を見つめ直すことが出来るので嫌な部分よりも「好き」が多いかもしれませんよ。
付き合って10ヶ月のカップルがマンネリ・倦怠期を迎えないためには?
適度な距離を保つ
恋人といる時間以外の学校や仕事先での役割までお互いに邪魔をしてしまうと負担になってしまいます。相手もあなたもお互いに尊重しあって別々の時間も大切にしてあげましょう。その中で安らげる場所があなたであることが大切なのです。
記念日を大切にする
付き合って10ヶ月経っても記念日やクリスマス、誕生日など大きなイベントごとは大切にしていきましょう。無理に盛大なパーティーをしなくてもちょっとした工夫で新しい刺激となります。
過度な連絡は取り合わない
仕事や学校で忙しい毎日を送っている中で、相手の役割まで邪魔をしてしまうほど過度に連絡をとってしまうと「鬱陶しいな。」「めんどくさいな」と感じてしまい、大変危険です。連絡は負担にならないことを最優先に考えてやりとりするようにしましょう。
悩みや弱音をポジティブな考えに変換してあげる
相手の愚痴や弱音を「駄目なこと」と捉えず上手く採捕まで聞き役となってあげましょう。最後に長所を引き立てながらポジティブな考えに変換してあげると相手は我慢せずに悩み事を常に打ち明けてくれるようになります。
「愛している」気持ちをアピールし続ける。
付き合って10ヶ月も共に過ごしていると愛情表現が当たり前となってあまり「好き」と言うことも少なくなりますよね。そこであえて「好きだ」というアピールを常に行うことで初心を忘れることなく、付き合いたての幸せな気持ちを保つことができます。
新しい刺激を二人で研究する
デートコースや二人で遊ぶゲーム、ベットの上での営みなどを含めた新しい刺激についていつも研究しているカップルはマンネリを感じづらく、いつも新鮮な気持ちで相手といられます。いつもはしないような冒険も相手と挑戦すれば楽しい時間となるかもしれません。