【関わりたくない人の特徴⑤】人の話を聞かない

「人の話を聞かない」人とは、会話が成り立たなかったり、何度も説明をしたりする必要があります。二度手間になるため、非常に疲れますし面倒です。時間の無駄になることもしばしばあるでしょう。

何を話しても話を遮るように否定から入る人、否定的な的な意見ばかり言う人、正論であっても発言するタイミングが悪い人も関わりたくない人だと思われていることがあります。そもそも人の話を聞かない人はもちろんですが、人の話の意味や真意を理解できない人も関わりたくない人だと思われてる可能性があります。

関わりたくない人の特徴7選!そんな人達との上手な付き合い方解説!
(画像=『Lovely』より引用)

【関わりたくない人の特徴⑥】謝罪しない

明らかに非があっても、非を認めず「ごめんなさい」と相手に謝罪を言わない人は関わりたくない人だと思われています。
謝罪をしないというのは、相手が被った迷惑に対して申し訳なさを感じていないということであり、結局は「自分は悪くない」と自分を擁護する気持ちが残っているということ。

悪いことをした方が謝るというのは子どもでも知っていることですが、自分は悪くないと思い込んでいれば謝罪はできませんよね。明らかに自分に非があるのに謝罪を言わない人は、自分の状況を客観的に見られていない人でもあるということです。

客観的な視点を持てない人との関係は、プライベートでも仕事でも不具合が生じるものです。

関わりたくない人の特徴7選!そんな人達との上手な付き合い方解説!
(画像=『Lovely』より引用)

【関わりたくない人の特徴⑦】悪口や陰口を言う

当然ですが、「悪口や陰口を言う」人は周りから関わりたくない人だと思われています。
悪口・陰口に同調寄りになれば共犯者に、悪口・陰口に否定的になればターゲットに。悪口や陰口を言う人とは、関わらないのが定石のようです。

悪口や陰口も人によって気分が悪くなるレベルはさまざま。悪口や陰口の意図はなく、普通に愚痴ったつもりでも、聞き手次第では「悪口や陰口を言ういじわるな人」と思われてしまうかもしれません。

関わりたくない人の特徴7選!そんな人達との上手な付き合い方解説!
(画像=『Lovely』より引用)