21位：クイーン・ビクトリア公園（オンタリオ州）
ナイアガラの滝に隣接する公園。壮大な滝を真正面から眺められるとあって、フォトスポットとしても人気を集めています。芝生の広場が広がるので、そこに座ってゆったりと滝を鑑賞するのもおすすめ。
また水仙の名所としても知られており、4月末から5月初旬にかけて50万本以上の黄水仙が咲き誇ります。
22位：イエローナイフ オーロラビレッジ（イエローナイフ）
カナダの北部にあるイエローナイフは、オーロラ発生率が高く、鑑賞にはもってこいのスポットです。
中でもオーロラ鑑賞施設「オーロラビレッジ」では、あらゆる設備が整っているため、夜間の発生待ちや氷点下の真冬でも安心！
昼間は自然の中でアクティビティを楽しむことができ、夜とは違った雰囲気を満喫できるでしょう。
22位：ウォーターフロント駅（バンクーバー）
バンクーバーの北側に位置する駅。ピンクと白を基調とした内装で、とても可愛らしいホテルのような雰囲気が特徴です。電車に乗る用事がなくても、訪れる価値があります。
24位：グランビル・アイランド（バンクーバー）
バンクーバー市内の見どころといえばここ！というくらい代表的なスポット。ダウンタウンから南に行くのに一度橋で海を渡るのですが、そのたもとにある島です。
倉庫街だった土地なので入り組んでいて、市場や飲食店、お土産屋やギャラリーなどが並び、まるで小さな街のようになっています。倉庫をリニューアルした建物がカラフルでかわいい！
街中心部からはバス＋徒歩で20分ほど。ザ・バンクーバーなエリアで、海と食、買い物を楽しみましょう♪
24位：コリアタウン（トロント）
トロントのエスニックタウンのひとつ。韓国料理店はもちろんのこと、韓国系銀行、スーパーや雑貨店などが軒を連ねています。グルメではダッカルビや冷麺、サムギョプサルの専門店などがあり、こちらもチャイナタウン同様アジア料理が恋しくなったときにおすすめ。
またトロントのコリアンタウンのお店では日本の食品や雑貨を取り揃えていることも多いので、日本の物を探している方はぜひ足を運んでみて。
26位：ルーツ バンクーバー（バンクーバー）
バングーバーでのショッピングでおすすめなのが、カナダ発祥ブランドで可愛いRoots。ロブソン通りにショップがあります。
ナチュラルなスタイルを提案していて、メープルリーフがポイントになっているパーカーやジャージが人気。柔らかくて使い勝手の良い革製の財布なども、カナダのお土産としてもオススメです。
基本的に接客は英語ですが、タイミングが合えば日本人の店員さんもいますので、安心してお買い物が出来ます。
26位：グランビル橋（バンクーバー）
グランビル・アイランドの真上にかかっている橋。自動車のほか徒歩でも渡れます。
橋の上からは、美しいフォールス川の景色を眺めることができます。
※本記事のランキングは、トリップノートのアプリでトラベラー会員が登録した「行ったスポット」のデータ（2022年4月時点）を元に算出しています。
提供・トリップノート
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