●アバウト! ジンジャーケチャップ

 唐揚げ、オムライス、魚ソテーなど、どんな料理にも合う魔法のケチャップ。マヨネーズやスイートチリソースを加えて“味変”してもおいしい!

“しょうがの女神”直伝、しょうがオイル&ケチャップの作り方。どんな料理にもあう
(画像=『女子SPA!』より引用)

どんな料理にも合います!

<材料> トマト缶1缶 水(トマト缶2杯分) タマネギ1個 にんじん80g しょうが15g にんにく2かけ ドライプルーン3個 ドライデーツ3個 オレガノパウダー・パプリカパウダー・ガラムマサラそれぞれ適量 寿司酢大さじ3 赤ワイン大さじ3 中濃ソース大さじ3 コンソメ顆粒10g ※仕上げ用バター30g、塩・こしょう適量

<作り方> 1.野菜は細かく切る。

2.材料をすべて鍋に入れ、弱火で30分ほど煮て粗熱を取る。

3.2をフードプロセッサーでクリーム状にする。

4.3を鍋に戻して温め、バター30gを入れ、塩・こしょうで味を調える。完成!

森島「簡単でしょ? この2つを用意しておくと手軽にしょうがのおいしさを楽しめるんですよ」

美肌の秘訣はアルガンオイル

――どちらもおいしそうですね。早速作ってみます! では、続きましてスキンケアのこだわりを教えていただけますか?

“しょうがの女神”直伝、しょうがオイル&ケチャップの作り方。どんな料理にもあう
(画像=『女子SPA!』より引用)

森島「全然、こだわりはないんです。エステも知人のお付き合いで2~3回行ったことがある程度。乳液や化粧水は付けるけど、コスメ関係の友人がくださるサンプルを使っていたりします。先日、その友人に『もうあげるサンプルがなくなっちゃった』と言われたので、やむなく化粧水を買いましたが(笑)。しいて言えばひとつだけ。寝る前にアルガンオイルを付けています。

 前に夫とトルコに旅行したことがあるのですが、トルコの女性って本当にきれいなんですよ。『美しさの秘密は何?』と訊いたら、『アルガンオイルを化粧水の代わりに使っている』と教えてくれたので、おみやげに買って夜のお手入れに使うようにしたら、肌の調子がとてもよくなりました」