Stray Kids(ストレイキッズ)が、3月18日に発売したミニアルバム『ODDINARY』とタイトル曲『MANIAC』で、米ビルボードの合計10分野のチャートインに成功した。特に“ワールドアルバム”チャートでは、3週連続トップの座を守り、世界的な人気を立証した。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
Stray Kids(ストレイキッズ)が、米ビルボードのメインチャートである“ビルボード 200”に、3週連続チャートイン。グローバルな存在感を誇っている。
ビルボードの公式ホームページの、4月16日付チャートアップデートによると、Stray Kidsは3月18日に発売したミニアルバム『ODDINARY』とタイトル曲『MANIAC』で、メインチャートである“ビルボード 200”で59位、“アーティスト100”で45位、“ワールドアルバム”で1位、“トップアルバムセールス”で4位、“トップカレントアルバムセールス”で4位、“ホットトレンディングソングス byツイッター”で7位、“ワールドデジタルソングセールス”で9位、“テイストメーカーアルバム”で19位など、ビルボードの合計10分野のチャートインに成功。
特に、“ワールドアルバム”チャートでは、3週連続でトップの座を守り、世界的な人気を立証した。
Stray Kidsはこれに先立ち、4月2日付の“ビルボード 200”と“アーティスト 100”で同時に1位を獲得、K-POPアーティスト史上3番目にビルボードメインチャートのトップに輝き、新しい歴史を作った。
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