海外チャートの最高成績をはじめ、YouTube(ユーチューブ)でも強力な存在感を誇った。
Stray Kidsは3月28日、第4世代男性アイドルの中で初めてYouTube登録者数が900万人を突破し、熱い人気を証明した。
彼らは『God’s Menu』、『Back Door』、『MIROH』、『My Pace』、『Thunderous』まで、計5本のミュージックビデオが億台の再生回数を記録。K-POP第4世代男性グループの中で、最も多く”億台の再生回数のミュージックビデオ”を保有したグループになった。
4月11日午前には『MANIAC』のミュージックビデオYouTube再生回数が6000万回を突破し、6回目の1億ビュー誕生を目前にしている。
Stray Kidsのメンバーは、世界中のファンとコミュニケーションを図るため、公式SNSチャンネルを十分に活用中だ。
YouTube内のニューアルバムの収録曲を紹介するシグネチャーティージングコンテンツ『UNVEIL : TRACK』のフルバージョン、ミュージックビデオリアクション、メイキングフィルムなど、高クオリティーの独自コンテンツが多彩に収められ、高い再生回数をリードしている。
特に4月2日と6日に掲載された、2つのバージョンの振り付け練習映像の中の、“パフォーマンス代表株”の面貌と強烈な個性は、視聴者の熱烈な反応を集めた。
3月23日にフォロワー数2000万人を突破した公式インスタグラムには、番組の控え室や社屋の練習室、些細な日常の姿など、自然な魅力が盛り込まれた写真をアップロードし、ファンにさらにアプローチしている。
彼らは初のワールドツアー『Stray Kids World Tour ‘District 9 : Unlock』以降、約2年5カ月ぶりに開く対面単独コンサート『Stray Kids 2nd World Tour “MANIAC”』を開催し、世界中のファンと会う。
4月29日から5月1日までの3日間、ソウル松坡(ソンパ)区の蚕室(チャムシル)室内体育館で新たなワールドツアーのスタートを切り、5月1日にはオフライン公演と共に、Beyond LIVE(ビヨンドライブ)を通したオンライン有料生中継を同時に行う。
Stray Kidsの2回目のワールドツアーはソウル公演に続き、6月11日~12日神戸、18日~19日東京、29日米ニューアーク(以下、現地時間)、7月1日シカゴ、3日アトランタ、6日フォートワース、9日ロサンゼルス、12日オークランド、14日シアトル、26日~27日東京まで、合計10都市、16回の規模で展開される。
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