歌手で女優のダヴ・キャメロンが、TikTokで話題になっている最新曲「Boyfriend」に込めた思いを赤裸々に語っている。
このたびポッドキャスト番組「Spout」に出演したダヴ・キャメロンは、楽曲「Boyfriend」が、クィア(性的マイノリティ)の人々にとっての応援歌となることを願っていると明かした。
ダヴは「Boyfriend」について、「昨年から制作し始めた」と語ったうえで、「いつか本に書くかもしれない、ニューヨークで体験した本当にあったできごとを基にしているの。実体験なのよ。将来的にEP化されるかもしれなかったし、もしかしたら一切発表されないかもしれなかった。でもとにかく書き始めた」と説明した。
そんなダヴは、この楽曲がここまで話題になるとは思わなかったという。
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