「母の日」は、大切に育ててくれたお母さんへ、日頃の感謝を伝えることができる貴重な機会。感謝の思いはあっても、改めて伝えるタイミングは少ないですよね。普段、直接口にして言えない気持ちも、 手紙などのメッセージにすると素直に伝えることができますよね。既にプレゼントを用意している方は、メッセージを添えるとさらに喜ばれるはず。今年は、お母さんにより想いが伝わるメッセージを届けてみませんか?
[講師]Tolanca(トランカ)編集部
3つのコツで母の日メッセージをより素敵に
「おかあさんありがとう」というメッセージはシンプルで素敵ですが、 具体的に想いを伝えて、感謝の気持ちを届けてみましょう。
いつもの話し方で、ありのままの想いを伝える
「ありがとう」の気持ちを伝えるとなると、かしこまってしまいがち。 無理にかたくるしい言葉を使うのではなく、素直な想いを言葉にしてみましょう。 少し不器用な言葉になっても問題ありません。よりストレートに想いが伝わればいいのです。
伝えるモノにこだわってみる
特別感を出すのであれば、手紙やカードで想いを伝えてみましょう。 おしゃれでかわいいメッセージカードも素敵ですが、 写真と一緒にメッセージを届けられる「フォトブック」を贈ると、 ちょっとしたサプライズにもなります。 モノにもこだわって、特別なプレゼントにしましょう。
家族にも一言もらう
自分のメッセージに加え、旦那さんやお子さんの言葉も書き加えましょう。 家族からの言葉があると、受け取った側はほほえましく感じられるものです。 メッセージで書くことに迷ったら、夫やお子さんに言葉を加えてもらうのも手です。
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