干し芋発祥の地・静岡で江戸時代から12代農業を営む、“日本最古級”の干し芋農家「銀篭園(ぎんろうえん)」から、2月23日(水・祝)、ボディメイク専用干し芋「DIEŤIMO ダイエッティーモ」が発売された。
カリウムの栄養機能食品の干し芋
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
美容大国の韓国では「さつま芋」を食べる「コグマ(韓国語でさつま芋の意味)ダイエット」が有名なダイエット方法の1つとして知られている。そしてさつま芋の加工法の中でも特に「干し芋」は、血糖値が上がりにくくゆっくりと消化されるため腹持ちが良く、老廃物を体外に排出する働きを持つカリウムを豊富に含有。さらに低脂質であるため、ダイエットやボディメイクの強い味方になると言われている。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
今回発売されたボディメイク専用干し芋「DIEŤIMO ダイエッティーモ」は、カリウムの栄養機能食品の干し芋。小袋2つ分、100gで1日に必要なカリウムの摂取量(840mg～2800mg)の一部を補うことが可能で、1日に必要なカリウムの1/3以上を摂取することができる。
(画像=STRAIGHT PRESSより引用)
また、独自のさつま芋専用肥料を使用しているのに加え、カリウムをはじめとする豊富なミネラルを含んだ「駿河湾深層水」を与えてさつま芋栽培を行うことで、土壌養分のカリウム値が増強されている。
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