③3色塗り
(画像=michillより引用)
3色塗りは定番の塗り方で、締め色・シェードカラー・ハイライトと、3種類の濃淡カラーでアイホール・目のキワ・ハイライト部分を塗るだけでプロが仕上げたような立体感のある目元になります。
(画像=michillより引用)
(画像=michillより引用)
シェードカラーと締め色を縦割り、横割りと塗り方を変えるだけでも仕上がった時のイメージが異なります。
縦割りだと引き締まった大人っぽい印象に、横割りだと目を丸く見せて可愛らしく見せたり、ナチュラルな印象に見せたりできます。
④4色塗り
(画像=michillより引用)
4色塗りになると、基本の3色にプラスしてラメ感のあるカラーや、ポイントになるカラーアイシャドウも入れて華やかな仕上がりを楽しめます。
(画像=michillより引用)
4色もあるとどれから塗れば良いか分からない…という悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、基本の3色の塗り方の上から、アイホールにラメカラーをフワッとかけるだけでOKです。
また、目の下の涙袋の部分にもラメカラーを仕込むと目が大きくうるっとした印象に仕上がるのでおすすめです。
(画像=michillより引用)
いかがでしたか？
定番の4色アイシャドウ1つで、マンネリ化しやすいアイメイクも塗り方次第で色々なイメージに仕上げることができます。ぜひ試してみてくださいね！
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