売り場に行けば、納得。

アイスは“スーパーより絶対コンビニ”派の理由。コンビニ限定品も超楽しい
(画像=『女子SPA!』より引用)

アイスはコンビニ派?スーパー派?

 皆さん、普段「アイス」はどこで買いますか? 値段を考えると、「スーパー」が断然堅実だと考えている人は少なくないでしょう。もちろんこれは一理ありますが、最新のコンビニアイスをじっくり見てみると、その認識がくつがえるかもしれません。

 そうです、結論から言えば、コンビニアイスは別次元。単純にスーパーと比較することができない世界が広がっていて、一度見ると“目からウロコ状態”になってしまうはず。今回はそんなコンビニアイスの圧倒的な魅力をご紹介していきたいと思います。

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“コンビニ限定アイテム”の魅力度が高すぎる

アイスは“スーパーより絶対コンビニ”派の理由。コンビニ限定品も超楽しい
(画像=『女子SPA!』より引用)

ファミマ限定のチョコボールアイスアソート(森永製菓)598円

 まず真っ先に伝えたいのが、コンビニだけでしか手に入らない限定商品に、ただならぬ魅力が宿っているということ。

 たとえばあのチョコボールがアイスになったアソート箱(税込598円)がファミリーマート限定で発売されているのですが、同社の「ピノ」とも違った味わいで、チョコボールファンにはたまらない存在。コンビニのマーケティング力の結晶なのか、消費者が「待ってました!」と言いたくなるほどのニーズを心得ているように感じます。

老舗ブランドには、コンビニ限定フレーバーがある

アイスは“スーパーより絶対コンビニ”派の理由。コンビニ限定品も超楽しい
(画像=『女子SPA!』より引用)

ブルーシール 紅イモ&黒糖(フォーモストブルーシール)209円、ハーゲンダッツ 蜜いものタルト(ハーゲンダッツ ジャパン)346円 ※いずれもローソン限定商品

 続いても“コンビニ限定”のくくりではありますが、アイスの有名ブランドの商品展開を細かく見ていくと、“コンビニ限定フレーバー”が存在しています。

 例えばハーゲンダッツ。現在はローソン限定の「蜜いものタルト」(346円)が登場していますが、これは他店では絶対購入できないもの。また、沖縄のアイスとして有名な「ブルーシール」も同様です。紅イモ&黒糖フレーバーが楽しめます。

 人気アイスのレアなアイテムを味わいたいなら、事前に調べた上で迷わずコンビニに向かうべきでしょう。