バスケットボール用品専門の「ヤングスポーツメイト」が、バスケットボール選手が必要とする要素に特化した、独自のプロテイン「Ripple Factor(リップルファクター)」を、ECサイトにて発売開始した。

タンパク質だけでは思うように筋肉にならない

学生バスケットボールでプレーできるのは、入学から卒業までの約2年半という限られた時間。その期間で、カラダ作りとバスケットボールの技術練習を、同時進行しなければならない。

カラダ作りの基本はタンパク質と栄養素を摂取することだが、タンパク質のみを摂取していても、思うように筋肉にならないことも。それは摂取したタンパク質が、体内で使われる順番が決まっているからだ。