BTS(防弾少年団)の後輩、TXT(トゥモローバイトゥギャザー)の2ndフルアルバム『混沌の章:FREEZE』が、”2021年、アメリカで最も多く売れたK-POPアルバム”となった。(記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
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TXT(トゥモローバイトゥギャザー)の2ndフルアルバムが、”2021年、アメリカで最も多く売れたK-POPアルバム”となった。
1月11日、所属事務所のBIGHITミュージックによると、アメリカの経済誌『Forbes(フォーブス)』が「TXTの2ndフルアルバム『混沌の章:FREEZE』が2021年の1年間、約21万5千枚売れた」と伝えたという。
『混沌の章:FREEZE』は2021年、アメリカで5番目に多く売れたアルバムとなり、アメリカで販売されたK-POPアルバムの中では、最多販売量を記録。
Fobesは「TXTは、MRCデータが発表した報告書に初めて名前を挙げた」とし、「これは、彼らがアメリカ市場に本当に定着したという事実を見せている」と明らかにした。
これに先立ち、『混沌の章:FREEZE』は、主要音楽メディアから好評を得た。
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