イギリスの音楽評論誌『NME(ニュー・ミュージカル・エクスプレス)』が選定した、”2021年ベストアルバムTOP50″にK-POP歌手として唯一名前を挙げ、リパッケージアルバム『混沌の章:FIGHT OR ESCAPE』も音楽雑誌『Rolling Stone』が選ぶ”今年のベストアルバム”の46位を記録した。
“2021年、アメリカでたくさん売れたアルバム販売量”の10位圏には、4枚のK-POPアルバムがランクインしている。
NCT127は、3rdフルアルバム『Sticker』が約21万1000枚売れ、7位を記録。
BTS(防弾少年団)は、2020年に発売した4thフルアルバム『MAP OF THE SOUL:7』とアルバム『BE』がそれぞれ21万枚、18万7000枚売れ、8位と10位にランクインした。
アメリカでは、TXTが、所属事務所の先輩であるBTSを上回る結果となった。
提供・Danmee
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