沖縄発のCBDブランド「ADD CBD(アドシービーディー)」は、CBDをもっと身近に手軽に取り入れてほしいとの思いから、日本初のCBD配合の青汁商品「CBD GREEN(大麦若葉末加工食品)」を12月20日(月)に発売した。内容量は3g×15包で、価格は4,752円(税込)。

CBDを取り入れたライフスタイルを提案

「ADD CBD」は、メイドインジャパンのCBDブランド「CBDAYS MOMENT(シービーデイズモーメント)」のセカンドブランドとして今年6月に誕生。ほかの健康成分や効果を発揮する“いいもの”にCBDをADD(追加)したプロダクトを展開し、より多くの人にCBDの素晴らしさを知ってもらうため、CBDを取り入れたライフスタイルを提案するセレクトショップを運営している。

琉球野菜粉末とCBD配合の青汁

CBDは、カンナビジオールの略称で、ヘンプ(麻)に含まれる天然由来の健康成分。そのリラックス効果から飲むマインドフルネスと言われ、ここ数年サプリや食用オイル、コスメなどメンタルケアの成分として注目が高まっている。

CBD×青汁の日本初コラボ!沖縄発CBDブランドから「CBD GREEN」がデビュー
(画像=STRAIGHT PRESSより引用 )

「CBD GREEN」は、植物のヘンプに含まれるCBDを1包あたり20mg配合。琉球野菜粉末をふんだんに使用した、沖縄名産のシークワーサー風味の飲みやすい青汁商品だ。1包あたり100億個の乳酸菌も配合していて、美容や健康の面でも効果が期待できる。