ジョエル・ロブションのレストランに入店する際のドレスコードは?
上記でご紹介した「ガストロノミー ジョエル・ロブション」、「ルージュ・バー・ジョエル・ロブション」、「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」に入店するには、ドレスコードがあります。
男性はジャケットか襟付きシャツが必須で、 軽装(Tシャツ、短パン、サンダル等)での入店はNGです。 軽装の場合は、入店を断られる場合もあるので注意しましょう。
女性は、ドレスコードはありませんが、参考までに筆者の場合は、ドレスワンピースを着用していきました。女性の服装は人それぞれでしたが、普段着ではなくせっかくなのでちょっとお洒落をして食事を楽しみましょう。
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション
レストランやバーとは別の場所になりますが、同じく恵比寿ガーデンプレイス内タワーの地下1階にある「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」。フランスの伝統に基づいたお菓子とパンが販売されています。新商品やクリスマスなどのイベントの季節商品も充実しています。
パンのレベルも高く、パンオショコラやカレーパン、クリームパンなどの人気があります。筆者おすすめはクロワッサンで、 バターの風味が豊かで外はサクサク、中はもちもちしています。
パンやケーキの他にも、ワイン、ドレッシングやコーヒーなどのお土産なども取り扱っています。
ちなみに、「ガストロノミー ジョエル・ロブション」のスタッフの方に、「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」に行く旨を伝えましたら、割引券をいただけました(このサービスが必ずあるとは限りません)。ご家族などのお土産にいかがでしょうか?テイクアウトの他、イートインも可能です。
- パンオショコラ 280円
- カレーパン 324円
- クリームパン 324円
- クロワッサン 259円
最後に
Joel Robuchon (ジョエル・ロブション)のお店の雰囲気やお料理はいかがでしたでしょうか?ミシュラン三つ星と聞くと、すごく敷居の高いお店かと思いましたが、スタッフの方は、気さくな方ばかりで最後まで楽しく料理を楽しめました。
特別な記念日やクリスマス、自分自身のご褒美として、ぜひ1度は行っていただきたいお店です。
提供・トリップノート
【こちらの記事も読まれています】
>【豊洲】「チームラボ プラネッツ」徹底ガイド!お台場との違いは?
>東京のブルックリン!蔵前で行きたい散策スポット・お店16選
>【静岡】本当は広めたくない!柿田川湧水公園の神聖な見どころ5選
>京都・嵐山の人気観光スポットTOP15!旅行好きが行っている観光地ランキング
>【滋賀】SNS映えしそう!長浜のおすすめ観光スポット・お店10選