手縫い針でダルゴナに挑戦してみた
(画像=『女子SPA！』より引用)
イカゲームの型抜きを見ると、お祭りのカタヌキを思い出す人もいるのではないでしょうか。 お家でダルゴナを作れば、お祭り気分を味わえちゃいますよね！ 筆者も早速挑戦しました。 日本のカタヌキよりかなり分厚いので、ゴリゴリと力を入れても安心ですが、時間がかかりそう……。と思っていましたが、すぐにパキッと割れました。
(画像=『女子SPA！』より引用)
思ったより簡単にパキッと割れました
星の先端が欠けていました。む、む、難しい。
(画像=『女子SPA！』より引用)
ハートは簡単でした
カタチや型の押し具合などでも難易度が変わるので、みんなでワイワイ試してみると面白そうですね！
ダルゴナを作ってイカゲームを楽しもう！
ダルゴナ作りは、こまめに火から離すこと、粗熱が取れてから型を押すことが大切です。
(画像=『女子SPA！』より引用)
焦げすぎ&重曹入れすぎの失敗例。コンバースのロゴのようになってしまいました。味も苦い。
砂糖は焦げ付きやすく、固まりやすいので、キレイなダルゴナを作るには慣れが必要だと思いました。どんどん作ってコツを掴みましょう！ ホームパーティーや子どものおやつにダルゴナを出すと、盛り上がること間違いなし。ダルゴナを作ってイカゲームをもっと楽しみませんか？ ＜文／梅原しおり＞
梅原しおり
早稲田大学人間科学部卒、管理栄養士免許をもつライター。Twitter：@unchieiyoushi
提供・女子SPA！
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