クッション専門ブランド「Relaxpot(リラクスポット)」より、デスクワーク中の「底づき感」に着目し、ゲル素材とウレタン素材のハイブリッド構造を採用した新商品「ハイブリッドクッション」が販売された。
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底づき感を感じにくい新世代クッション
「Relaxpot」は、クッション専門ブランド。キャンピングカー事業を展開するE-pecが、「仕事でPC作業や副業など座る機会が増え、様々な座面クッションを購入したがしっくり来る物が無く、作って欲しい」というキャンピングカーオーナーの声に応えて立ち上げた。今回発売された「ハイブリッドクッション」は、同ブランドの第1弾製品となる。
「ハイブリッドクッション」の開発にあたり、E-pecは市販されている様々なクッションを検証・研究し、座っている際の「底づき感」に着目。底づき感ゼロを目指して、立体ゲル素材と独自開発ウレタン素材のハイブリッド構造を採用した。
このハイブリッド構造により体重を分散することで、底づき感を感じにくく、長時間座っても疲れないという。
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