いつものサイズを否定される

普段のサイズを聞かれたから「Gカップです」と答えると「そんなにないよ!」と言われDカップスタートで試着。しかし結局いつも通りGカップでぴったり、でも販売員から謝られることもなかった。なんて話もとても多いです。 引っ込みがつかなくなったのか、小さいサイズのまま勧められた…なんてケースも。 誰でも自分が普段つけているものを否定されて良い気持ちはしませんよね。相手が下着のプロだとしても、「お客様と販売員」という関係上なら、不快感のあるスタッフさんから購入をする必要はありません。 もしそのお店で今後も購入をしたいと思った場合は、クレームを入れて接客を改善してもらうのも良いでしょう。