会社勤めの人と違って、収入が不安定な自営業者やフリーランス。その分、多くの収入を得る可能性もありますが、現在のコロナ禍ではそれも難しくなっています。  

25歳のとき、それまで勤めていた広告制作会社を辞めて、フリーのウェブデザイナーとして独立した松山かえでさん(仮名・29歳)もコロナ禍で収入が激減。なんと一番の大口クライアントから経営悪化を理由に契約を打ち切られてしまったといいます。

コロナ禍で月収70%減になったウェブデザイナー女性。猫を飼い続けられず…
(画像=『女子SPA!』より引用)

写真はイメージです(以下同じ)