アシカやオットセイ、アザラシの食事の様子がよくわかる自然飼育場

伊豆・三津シーパラダイスでイルカショー&ふれあい体験を満喫【富士山も間近】
(画像=『あそびのノート』より引用)

アシカやオットセイ、アザラシが暮らす自然飼育場は、テイクアウトコーナーや軽食コーナーの裏手にあります。駿河湾とつながっていて、自然一体型の飼育場に。

伊豆・三津シーパラダイスでイルカショー&ふれあい体験を満喫【富士山も間近】
(画像=『あそびのノート』より引用)

自然飼育場の餌やり場の手前には冷蔵庫が置かれ、紙コップに魚が入った餌を販売(1カップ100円)しています。1カップに3尾入っていました。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

魚を投げる前から、待ち構えている様子が愛らしく、どの子にあげようか迷うほど。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

餌を投げると器用にパクッと大きな口を開けて、上手に食べている姿は子どもから大人まで楽しめます。

おなかがすいたらテイクアウトコーナーへ

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(画像=『あそびのノート』より引用)

館内で飲食をするなら、ショーステージ横にあるテイクアウトコーナーへ。チュリトスやソフトクリーム、フライドポテト、チキンナゲットなどのメニューを販売しています。

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(画像=『あそびのノート』より引用)

一番人気の「くらげアイス」(350円税込)。塩ミルクの優しい味わいに、プチプチとした不思議な食感がクセになります。プチプチの正体は本物のくらげでびっくりしました。

ほかに軽食コーナーもありますが、2021年1月現在、休止中です。

個性的なおみやげがそろう売店コーナー

伊豆・三津シーパラダイスでイルカショー&ふれあい体験を満喫【富士山も間近】
(画像=『あそびのノート』より引用)

伊豆・三津シーパラダイスで思いっきり遊んだあとは、記念におみやげはいかがでしょうか?

伊豆・三津シーパラダイスでイルカショー&ふれあい体験を満喫【富士山も間近】
(画像=『あそびのノート』より引用)

入口を右手に進んだ奥には多彩な商品が並ぶ売店コーナーがあります。お菓子なども充実していて、友達へのおみやげにも最適です。オリジナルキャラクター「うちっちー」グッズを中心に、人気商品をピックアップします。

人気のおみやげはコレ

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(画像=『あそびのノート』より引用)

「伊豆・三津シーパラダイスに行ってきました!プリントクッキー」(20枚入り680円税込)。プレーンクッキーに伊豆・三津シーパラダイスで人気のかわいいイルカやセイウチのキャラクターの4種類のイラストをプリント。手頃な価格も良いです。

伊豆・三津シーパラダイスでイルカショー&ふれあい体験を満喫【富士山も間近】
(画像=『あそびのノート』より引用)

「うちっちーおすわりマスコット」(1,019円)。ちょうど手のひらにのるサイズのキーホルダー型のうちっちーのぬいぐるみのマスコット。並べてみるとかわいさがアップしますね。

伊豆・三津シーパラダイスでイルカショー&ふれあい体験を満喫【富士山も間近】
(画像=『あそびのノート』より引用)

「駿河湾産 桜えびせんべい」(2枚12袋入540円税込)。駿河湾でしか水揚げがされない桜えびを、贅沢に使った桜えびの旨みと風味が絶妙なうす焼きの煎餅です。

イルカたちとの距離が近い!ワクワクの水族館

近くで見るイルカやアシカ、ペンギンたちに、テンションが上がりっぱなしでした。どの動物たちも人懐っこく、写真を撮るときには目線を合わせてくれて、その目線にメロメロ状態。ここまで間近に感じられる水族館にはなかなかお目にかかれません。生きものたちとふれあいに出かけて見ませんか?

取材・文/千葉英里(リンガフランカ)
撮影/アーク・コミュニケーションズ