「ジャスティン・ビーバーに会えたら泣いちゃうかも」(清野)
――終盤、ある人物が清野さん演じるマリのことをキラキラした羨望のまなざしで見つめます。おふたりは、だれが現れたら目がキラキラしちゃいますか? 清野さんは、憧れだというミラ・ジョヴォヴィッチさん以外でお願いします。
『DIVOC-12』より
清野「ジャスティン・ビーバーですかね。高校生のころからずっと好きなので」 中元監督「そうなんですか!?」 清野「ひとりで何万人もを魅了するというのは、それだけですごいことだし、もしジャスティンが目の前に現れたら泣いちゃうかもしれません。完全なるファンなので」 ――話しかけられます? 清野「今、英語を勉強してるので、生かして喋りたいですね。写真も撮りたい。でも緊張しちゃって、話せなくなるかなぁ。『ジャスティン、アイラブユー!』って伝えたい(笑)」
今度は清野菜名×ドニーイェンの長編映画で
『DIVOC-12』メインビジュアル
中元監督「僕は子どもの頃からずっとジャッキー・チェンに会いたいので、ジャッキーかな。あとは最近だとドニー・イェン。彼らに影響されてきたので、会いたいですね」 ――ではこれから、ドニー・イェンにオファーして会えるように。 中元監督「ドニー・イェンに!?」 清野「私もそれに出たいな」 中元監督「そうですね。夢は大きくないと。それを目指して頑張ります」