ネットフリックスで配信中の話題のドラマ「イカゲーム」。実は同シリーズは、最初の考案から実際に制作されるまで10年以上かかっていたのだという。
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「イカゲーム」は韓国製作のドラマで、今年9月17日にネットフリックスにて配信がスタート。456人の金銭苦の大人たちが、大金を手に入れるため、子供向けのゲームで真剣勝負するというストーリー。勝ち抜けば大金を手に入れることができるが、負ければ一瞬で命を落とすという、残酷なサバイバルゲームとなっている。
「イカゲーム」は配信開始されると、瞬く間に世界中で話題となり大ヒットを記録。ネットフリックスで最もヒットした韓国ドラマとなり、この調子でいけば、ネットフリックス史上、最もストリーミングされたシリーズになることが期待されている。
そんな大ヒットしている「イカゲーム」だが、最初の考案から制作、撮影まで想像以上の苦労があったようだ。