人気ボーイズ・グループ ワン・ダイレクションのメンバーで、現在ソロアーティストとして活躍するハリー・スタイルズが、自身のヒット曲「ウォーターメロン・シュガー」におけるあのウワサについてついに言及した。

「ウォーターメロン・シュガー」は、ハリー・スタイルズのソロ第二弾となるアルバム「ファイン・ライン」の収録曲で、同曲は今年開催された第63回グラミー賞で見事、最優秀ポップ・パフォーマンス(ソロ)を受賞した。

実はこの楽曲、その歌詞の内容や、女性たちがたくさん登場し、スイカにかぶりつく描写から、「女性のオーガズムを歌った楽曲だ」とファンたちは解釈しているという。

少し前にも、女優のキャサリン・ハイグルが自身の子供たちが「ウォーターメロン・シュガー」に合わせて踊る動画を投稿したところ、ネットユーザーたちから、それは「女性へのオーラル・セックスの歌だよ」とつっこまれ、「全く気づかなかった!」と返信していた。