特徴3. 必要事項と会話を使い分ける
最後は、必要事項とたわいのない世間話を使い分けることが上手なタイプの人です。
要点がはっきりしない長文は、相手が内容を読む時間を無駄に奪う原因になりますし、後から見返した時に探すのが一苦労……なんてことになりかねません。そこで仕事が上手な人は、いつでも見返せるように「共有部分」を作っています。例えば、チャットワークであれば「タスク」、LINEであれば「ノート」と言うように、日頃の会話とは別にまとめて決定事項を見返せる場を作ると、探す手間も省けて非常に効率が良いと思います。
逆に、こちらから見やすいように「こんな機能ありますよ!」と提案するのも良いと思います。意外と、この使い方は知らなかった……と驚かれる時も。
便利な連絡ツールが増えたからこそ……。
オンタイムで連絡できるツールが増えたからこそ、自分なりのルールを決めてみてはいかがでしょう。ちょっとした連絡の返し方が、思わぬ信頼につながるかもしれません。
ぜひ、工夫してみてくださいね♪
提供・Cinq(サンク)ーよくばり女子のはたらき方
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